いつも時間がある週末には保存食を作っております。
これは平日の帰宅後、疲れてどうしても調理する気になれない時とても便利。
日本にいた当時はデパ地下のお惣菜などを買っても割と健康的な食生活が可能でしたけど、こちらに来てからは自分で作るしかない生活です。
まぁ、お陰で調理の腕は嫌でも上がりましたけど。

恵まれていると感じるのはこの国は新鮮な野菜や果物、魚が豊富であるということですね。(余談ですが肉は高くて臭いので購入頻度は低い)
その季節の旬な素材、ネットで検索するとアイディアが浮かびます。
冬の保存食として、目下作り置きしているのがアンチョビ。
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これは冬の素材としてかなり安くて美味しい素材のひとつ、作り方はカタクチイワシを塩に一月ほど漬けて、漬け終わった後は塩を洗い流してオリーブ油に漬けて密封するのみ。
油に漬けないままでも美味しいですね、お茶漬けに最高。
パスタに混ぜたり(この際にキャベツも混ぜると相性抜群)、パンに挟んだりして何も買い置きがないときのお助け食品となるわけです。

魚で言うと、このところはまってしまった干物。
現在はスズキが一匹干されております。
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アジもいいんですけどね、幅を広げたく思い安かったスズキのデカイのを一匹購入してみました。
気温がちょっと上がって心配なんですが、あと2日間くらい干してみようかと思案中、アジは一夜干しが一番美味い、ということは分かったんですが。
他に何が干して良い魚か、鯖などの青い魚は危険と周囲にも止められてますので避けましたが、白い魚で手に入りやすいのはあと鯛くらいですかねぇ。

果物で言うと、今の季節は柑橘系が旬でありましてオレンジでジャムなど作ってみました。
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毎朝の朝食はパンをささっと食べて出かけます、甘いものは即エネルギーと化しますので、長距離通勤前にかなり役立ってます。
このジャムは季節によってはイチゴだったり、イチジクだったりいろいろです。
これはイチゴ。
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これはグレープフルーツ。
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マントウはこのところのマイブーム、本日はレーズンを混ぜて作ってみました。
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これはこれで美味しいですね、何もつけなくてもいけます。

この保存食作りというのは旬の素材じゃないといけないわけ。
旬=安い
そういう意味でこの保存食はかなり食費の節約になってるのではないかなぁ、と思います。
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ちょっとこのところ気になったことをひとつ。
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画像は和食のイメージ画像ね

海外に出る、それには長期も短期も問わずどうしてもこれは持っていきたい、と思う一品があると思います。
特に日本人に顕著なのは「日本食」の持参、この味が遠い日本を思い出させる、というものがありますね。
身近にそういう現状を垣間見る機会が多く、面白かった持参品についてランキングしてみたいと思いました。

1. 白粥 (梅粥や玉子粥もあり)
2. インスタント・ラーメン (うどん・そばもあり)
3. 柿の種 (オカキや醤油煎餅も多し)
4. インスタント味噌汁
5. 飴・チョコレート
6. ポン酢・醤油


Best6まで記載してみました。
いつでも気軽で簡単に日本を思い出す味、ってことですか?
これに反比例した異例でナゾなものも記載してみたいと、ここが笑いどころさ。

1. 出汁の素 (しかも粉末)
2. 羊羹 (デカイやつね)
3. インスタント・コーヒー&紅茶&緑茶 (小袋)
4. インスタント・ラーメンのお替りエコパック
5. キナコ


こう見てみると、キャンプに行くのか?というようなものばかりですね。
(というか、幼少の当時に経験したキャンプというものがいかに不健康な食事であったかと思い返すのさ)
Best6に関しては分らないでもないですけどね、特に胃腸が壊れたときにこのお粥というのは役立ちます。
あとはポカリの粉末とか、そういったものが多いですか。
ラーメンに関してはもう、見たくもない、という大量さであります。
あとはレトルトのカレーとかね、これにはフリーズドライのご飯ももれなくついております(笑)

異例ランキングに関して、もうさ、どういうシチュエーションで粉末の出汁の素を使用するわけ?
羊羹は疲れたときに丸かじりですか、超うけた。
ま、初めて知ったのはお替り麺というのがカップラーメンに存在する、と。
食べて汁飲みきってまた投入?じゃ、1.5倍買えばいいじゃんよ。
紅茶やコーヒーに関してはホテルに常備されてるのに、と思います。(しかも砂糖付き)
キナコって。。。牛乳に入れて飲むんでしょうか。
そういうことで、今自分の周囲にはこういう添加物たっぷりの故郷の味がたくさんあってぜんぜん恋しくなりません(笑)
食品じゃないんですが、ホッカイロもたくさんあります。
これはこの季節非常にありがたく、できれば貼れるタイプで6~8時間ものでお願いします。

その当時、こちらに渡航する為スーツケースに荷物を詰め込んでる際に、荷物がいっぱいで入りきらない、と泣きそうになったことがあります。
苦手なんです、こういう作業がね。
そこで姉に頼んだところ、せっせと衣類をコンパクトに畳んだり雑貨を形に合わせて並び替え始める。
そのとき、「え?」と言って手を止め、凝視した一品がありました。

「これは本当に必要なわけ?」

そう問われて改めてハッとした一品。。。それは。。。
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                      洗面器。。。
ま、要らないすね。
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このところ一気に気温が下がって寒い毎日であります。
なので週末は出不精、材料を買い込んでひたすらお家ご飯に精を出します。
土曜は友人3名が遊びに来たのでアジとイワシのフライを2キロも作りましたか、残るかと思ったら完食されまして驚愕です。
日曜は以前から作ろうと心に決めていた一品がありました。
それは焼肉。でも肝心なのは肉じゃなくタレね、タレ。
自作できるということで調べまして下記のレシピにて挑戦しました。

材料

◎みそ   小さじ1
◎砂糖   大さじ2
◎醤油   100cc
◎赤ワイン  70cc

酢    小さじ1
はちみつ 小さじ1
にんにく  2片
すりゴマ  大さじ1
すりリンゴ 1/2個
ゴマ油   小さじ1

◎を鍋で沸騰直前まで加熱。
火を止めて残りの材料を投入、出来上がり。
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香りからして間違いなく美味いはず、と滞在中の友人も楽しみにしていたこの焼肉。
しかし、残念ながらこの国には日本のように肉を薄くスライスする技術がないわけ、皆無。
よって肉厚、これにタレがうまく絡まないのが無念でありますが、出来上がりは無骨ながらも焼肉、です。
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来客はタレが美味しいと皿を舐めておりました(笑
これはもう、ご飯にかけたらまじ美味いと思います。
なのにこの日は米を炊き忘れてしまったんですな、というのもご飯の代わりに作ろうと思っていたのがマントウという、具なしの饅頭です。
これはいつもお世話になってるこちらのブログ、ばーさんがじーさんに作る食卓にインスパイアされておりました。
これはいつもの饅頭作りよりもっと簡単に作れました。
というのはこの発酵という作用によりますが、こちらの作り方を参考にすると発酵も簡単であり力作業が少ないのが良かったですねぇ。
半分の量の小麦粉にドライ・イースト+砂糖を加えぬるま湯でドロドロな感じになるまで混ぜる。
そのまま1時間ほど暖かい室内に放置しておくだけでイイ具合に発酵するんですね、そこに残り半分の小麦粉を入れてこねるだけ。
棒状にした生地を切って蒸し器へ。
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出来上がりは柔らか過ぎずしっかりと弾力のあるマントウでありました。
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来客に、これは和食?と聞かれ、よくよく考えたらどれも和食じゃないですね。
マントウは中華、焼肉は韓国?って感じですか。
基本的にアジアの料理が多い我が家ですが、洋食よりも簡単、というだけが理由ではないですけどね。
体には間違いなく良いのではないかと思います。
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何でか不幸というのは立て続くものです。
午前、昼、午後、とカテゴリー別に降って湧いた問題。
昨日は本当に塞ぎこんでしまいましたか、うちに帰って手酌しましたけどね。
友人が我が家に立寄って、飲みながら話し込みました。
ま、話すと楽になるもんですが、3種の話題に共通点はなく笑い飛ばすしかないような問題もありで。

人生を辛いと感じること、何度か経験してますがこのところ特にそう感じることが多く、特に異国での自分の立場を悲観するようなことが多いと気付き反省中です。

梨木香歩の著書の一冊、その中で主人公が異界と現実の狭間で異界の甘美な誘いを振り切り現実に戻ることを選択した際に言った言葉。

「確かに非常に心惹かれるものがある。
日がな一日、憂いなくいられる。それは理想の生活ではないかと。
だが結局、その優雅が私の性分に合わんのです。
私は与えられる理想より、刻苦して自力で掴む理想を求めているのだ。
こういう生活は、私の精神を養わない


自分は今の苦境において、精神を養っていると感じることが多くあります。
逆にまだまだ自分は未熟である、という考え方も同時に浮かぶわけですが。
友人が電話で、「3度で終わり、もうこれ以上は悪いことは続かない」と言いました。
2度あることは3度ある、というのは日本での言われ方ですが、ネガティヴな意味合いですね。
2度目の時に電話で話したらそういう言われ方されたのか?とも思いますが(笑)

毎日が新しい、そう思って区切りをつけないと、と思います。
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土曜は仕事帰りに友人たちと3人で某所にて待ち合わせとなっておりました。
場所はオルタキョイ、この街のヨーロッパ側で大変人気のあるエリアです。
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何が人気なのか、それは露店が多く、飲食できる店が豊富ということも理由のひとつかと。
特にこのオルタキョイ・ジャーミ(モスク)はこのエリアのシンボルとなっております。

この街に暮らすようになった当時は新市街在住ということもあり、しょっちゅう訪れていたこのオルタキョイ、現在は当時の活気が衰退したような感じも否めず。
季節も冬ですしね、夏は大変賑わうんですよ。
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市の政策で露店が撤去されたり(現在は一部復興)いろいろな困難を乗り越えた時期もあり、基本的にこのエリアは若者が多く訪れる場所であります。

昼は私のリクエストにてトルコ餃子のお店へ、その名もMANTI EVI。
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ここの味は当時と変わらず、非常に美味しい店であります。
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このオルタキョイで有名な食べ物、それはクンピルというマッシュポテト。
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今回はManti目的だったので食べませんでしたけど、トッピングが豊富で(個人的にはシンプルにチーズとオリーブのみにしてますが)若者に人気の一品であります。

トルコ餃子の後、甘味も必ず頂きますよ、ええ。
10年以上昔はなかったんですけどね、ワッフル(笑
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今じゃどこもかしこもワッフル屋がありますけどね、嫌いじゃないけどさ。
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トッピングはお好みでホワイトチョコとイチゴにしてみました。

春になって暖かくなったらもう少し長居したいところですね。
病み上がりでしたので早々に帰宅しましたけど、今週は雪の予報が出ております(寒)
早く回復しておかないと、と気持ちだけは焦ります。。。(体がついてこないんだなぁ)
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このところ、よく仕事の合間に同僚たちと話題にするのが「健康食」。
ま、きっかけは昨年カルシウム不足で肋骨折った彼女の一件でありましたけどね。
割と自分の周囲の日本人女子でマメに調理、特に和食を作るという人が少なく驚くのですが一人暮らしで仕事が忙しいとやる気がでない、これはよく分かりますね。
自分に関して言うと、この国の飯に対する多大な不安と不満があるがゆえ、自炊=和食という構図を自分に課している部分もあります。
不安、とは肥満。
不満、とは肉食が多い。
っていうか、和食ってのは基本さえできていれば洋食ほどの手間もかからずシンプルなわけでして。
先日、同僚が「干物」について話し始めました。

「干物ってアジ以外の魚もいけるのかな」

ネットで調べたらいろんな魚が干物にできることを知りましたけど大抵が白身のお魚ですねぇ。
数年前からこの干物に関しては興味がありまして、いつか作ろうと思っておりました。
我が家には干物を作るのに最適なベランダがあるんですよ。特に冬場は寒くて使うこともなく、いい具合に干物が吊るせるかな、と思っておりました。

思い立つと即行動、魚屋で新鮮で小ぶりなアジを500g購入。
魚屋に説明してもうまく理解できないので(苛)自分で開いてみました。
開いたアジは塩水に20分ほど漬けて置く。
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漬けてる間に吊り下げる方法を検討、試行錯誤の上こういう形に決定しました。
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吊るせるだけで十分、洗濯バサミとステンレス・ワイヤーにて簡単な干し場完成。
吊るしてみて、
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うまく身が開かないので楊枝を挿したりひと工夫。
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で、干物というのは表面が乾けばもう十分なんですね。
2日間で十分カラカラに乾いた我が家の干物。
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目が嫌ぁ、という若い娘さんが多いことと思いますが自分はもうそういう歳じゃぁありませんので。

今晩の我が家の食卓に、2日干しのアジの干物登場です。
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付け合せは茄子の素焼きポン酢おろし乗せ+ほうれん草のゴマ和え+15穀米入りご飯。
アジは脂が載っているので短期間の干しで正解でありました、ただ小骨とか多いんで頭からかじってもりもり食べたため、口の中が傷だらけとなりましたが(痛)

保存食としてこのアジの干物は今後も作ることとなる予定、明日は同僚の骨粗しょう症女子にも数匹おすそ分け。
冬場は虫も多くなく乾燥してるんで今のうちに沢山作っておこうかな、と思います。
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いやぁ、このところ書き出しや内容は「不調」。
ここ数日ずっとだるくて気管が苦しいというか、咳が出ます。
早めの就寝を心がけたり、いいのか悪いのか分かりませんがモーレツな肉食になってみたり、いろいろです。
体温調整がうまくできないんですねぇ、寒かったり発汗したり。
寒いときにふと思いついたのが「お茶」、日ごろからハーブティーを飲む習慣はあるんですが先日ネットで見かけ気になっていたのがこの印度チャイ
本場ではマサラ、と呼ばれているこのミルクティー。
素焼きのカップがなかなかいいですね、でもそういう位置にしゃがまないで欲しいですが。
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本場のチャイにはいろいろな香辛料が使われるようですねぇ。
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まぁ、自分が作る限界として、いま自宅にある香辛料はカルダモン、生姜くらいですが。
シナモンは嫌いなので省くことにしますけど。

大抵の香辛料は簡単に手に入る国であります。
クローブはお菓子に使われたり、この国のチャイを煮出す際に使用する人も多くおりますね。
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特徴
バニラに似た甘く刺激的な香りが特徴のスパイスでフトモモ科の常緑樹。
現在はザンジバル、マダガスカル、スリランカ、東南アジアなどで生産されている。
スパイスとして使用されるのは花のつぼみの部分であり、このつぼみを乾燥させたものを使用する。

歴史
クローブの原産地はインドネシアのモルッカ諸島、使用されたもっとも古い記録は紀元前200年頃に書かれたインドの叙事詩「ラーマーヤナ」に見ることができる。
また同時期の中国にも記録が残っている。
日本への伝来は8世紀頃、正倉院の中にこの頃のクローブが保管されている。
髪に塗る鬢付け油や日本刀のさび止め油にも使われていた。
クローブは古くから交易品として世界各地に伝わっていたが、その産地や製法はあまり知られていなかった。
これは、産地から直接仕入れているアラビアや中国の商人が利益を独占するために産地を隠していたためと言われている。
例えばアラビアでは「クローブは精霊から仕入れている」と言われていた。
また、中国ではマレー産のクローブを「中国産」として売られていた。


カルダモンは香りが好きでコーヒーによく投入しますが、効用について調べてみたところ;
発汗作用、興奮作用、駆風作用、去痰作用、健胃作用など、とありました。
ちなみに駆風作用(くふうさよう)とはお腹に溜まったガスを取り除く作用だそうですね、ふ~ん。

で、早速作ったマサラ・チャイ。
自分のうちの材料はクローブ、カルダモン、黒コショウ、ローリエの葉、生姜。
まずは香辛料全てをコップ2杯の水で煮る。
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沸騰したらティーバックを1個投入、これは特にブランドにこだわらず。
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5分ほどして牛乳コップ1杯と黒砂糖をお好みで投入(基本的に甘めの方が美味しいと言われる)、煮こぼれしないように鍋を動かしながら沸騰を何度か繰り返す。
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んで、出来上がり。印度の場末の雰囲気たっぷりなグラスはこの国にも沢山あるわけね(笑)
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クローブとカルダモンの香りが効いていて美味しいです。
量の調整はお好みで出来るでしょう、個人的にはカルダモンたっぷり入れることをオススメしますが。

行ったことないですけどね、印度。
こういうスパイシーな飲み物は本場で飲むとものすごい印象に残るでしょうねぇ。
ちなみに、今住まう国のチャイはカフェインがキツイので胃にきます、よってあまり飲まないんですがマサラ・チャイは牛乳使ってるので胃に優しいすね。
今後も時間があったら作ってみたいと思います。
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先週末から再び体調に違和感を感じるようになりまして、いやはや、体力の衰えでしょうか(老)
食べ物はきちんと食べてますので、間違いなく運動不足かと思われますが気力がございません。
ま、自宅ヨガでも再開しようかと思案中。

さて、日曜は雨。
寝倒そうと決めておりました、体もだるく感じてたので嫌でも寝っぱなしとなりましたが。
先週作った白餡が残っており、使い道を調べていたところ御題の菓子にたどり着きました。
浮島。なんと情緒あるネーミング。
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作り方
材料;
白餡  約200g
卵黄  2個分
卵白  2個分
薄力粉 大さじ2
上新粉 大さじ2
砂糖  大さじ3

1.卵黄・白餡・薄力粉・上新粉を混ぜ合わせる。
2.卵白に砂糖を少しずつ加えながらメレンゲを作る。
1に2を加え、さっくりと混ぜ合わせ容器に入れて蒸し器で15分~20分蒸す。


一口食べて、その食感に驚きましたが一言、軽い、です。
餡の食感がとてもいい感じでして、サラリとした舌触りが不思議な感じ。
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お菓子で風邪は治せませんから。
ってことで昨日買っておいた立派な根セロリ。
風邪、というと必ず食べてますか、この根菜
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香りがねぇ、たまらなく良いんですよ、アロマです。
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さて、体にいいものをもっとたくさん摂らないといけませんね。

他に何か体にイイモノあったらぜひ教えてくださいませ。
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まだ1月なんですねぇ、正月明けからの日常生活は一定のテンポで過ぎて行きます。
生活にテンポができる、というのは体には良い事でしょうか。
朝の起床時間、出勤時間、帰宅時間、就寝時間、週の6日間は同じ時刻で行動しております。
たまに友人知人と会ったり、外食したりもありですが基本は同じ、特に変わらないのが出勤・帰宅時刻。

毎日の通勤はこのところメトロビュス、という渋滞の多いこの街ではちょっと画期的な公共交通手段利用です。
これはですね、幹線道路のど真ん中に2車線と停車場を確保、一般車両の立ち入りを禁止してるので渋滞知らずの移動可能という便利な乗り物であります。
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3~5分に一本の間隔で流れるようにやってくる&朝は始発駅から乗車なんで座れる確率が高いわけ。
今まで下手すりゃ2時間かかっていた朝の通勤がなんと20分+地下鉄乗り継ぎ+ミニバス+徒歩の合計40分で可能となりました。
帰りはそれでも家路を急ぐたくさんの乗客がおり、しかも始発駅乗車じゃないので間違いなく立ちっ放し、終着駅の2駅手前くらいでようやく座れるという具合。
それでも、以前のように市バスで渋滞の中を長時間立ちっ放しでいることはないので楽なんですが、このメトロビュスはえらい暖房を効かせており地獄の様な暑さで体温調整できずに大汗かいて風邪ひく、というパターンですか。
背中にタオルでも入れて汗かいたら取り出す、という子供の頃にやっていた方法でも試そうかとマジ思案中だし。(これって子供の頃のスキー授業でよくやっておりましたね)

かなり前置き長くなりましたが、お題について。
この国の人には日本のマナーが通じない、という場面によく遭遇するんですがイライラしたら負けです(笑
それでも疲れのせいで時々イラっとするのが「カバンの持ち方
高校生とかのリュックの持ち方、オバサンとしては注意したくなるんですが邪魔くさいったらありゃしない。
混んでる時にリュックが一人分の立ち位置を無駄にしていると。
あと、OLのショルダーバッグね。
肩に掛けるとちょうど隣の人間の肘下部分に当たるのでこれも場所を取る、と。
ま、隣に息の臭いオヤジが居る際は距離を保つ為に役立ちますが、あくまでも場所を無駄にしているのは確か。
さて、かくいう自分のカバンは肩にも掛けられる四角い手提げタイプ。
混雑する場所では肩に掛けず手提げで使用してます。
日本のサイトで「カバンの持ち方」で検索すると健康関連のサイトにヒットすることが多いですが、これはあくまでもマナーの問題ですからねぇ。
マナーという面と健康という面でも一番良いとされるのがこのような持ち方だそうですよ。
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これよ、これ。
ふくらはぎに当たって痛いとか言ってるOLもいるようですが、股に挟め、股に。

個人的には盗難も多い国ですんで、自分の視覚にカバン全体が入るという面でも手提げの持ち方が無難です。
あと気になるのは傘の持ち方。さし方じゃないですから、持ち方。
折り畳みじゃない長い傘をさ、こういう持ち方するアホが多いわけ、これは日本も多いですね。
しかも歩行と一緒に後ろ方向に振るんだな(苛)
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こんなんは論外だし
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地面に対して垂直に持て、こら、と。

最近は、口じゃなく行動に出てしまう傾向がありまして、顔に当たるカバンやリュックを思い切り押し返したり、無言の抵抗です。
無言の理由は面倒くさいことと「気付けよ、ボケ」という気持ちがそうさせているわけで。
あと、携帯のマナーモード、ってう言葉の存在すらないので他人の会話を聞きながら乗り物に揺られることも多くあります。
日本の常識はあえてこの国で求めません、しょせん無理ですからねぇ。
ただ、人のふり見て我がふり直せ、という気持ちが高まる一方であります。
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この国で、怪しい乾物屋やバザール巡りをしてると「民間療法」が気になったりします。
要はケミカルな医薬品に頼らない治癒の方法、ですか。
ここ数年はエジプシャン・バザールに顔なじみの乾物屋などもあり、定期的に訪れております。
先月、風邪をひいた際に使い切ってしまったベルガモットの精油。
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この精油は鼻風邪には大変効果がある、と自分の経験上述べておりますが。
鼻の通じが良くなります、ハンカチやティッシュに2滴ほど垂らしてジャンキーのように吸引しましょう。
頭もスッキリしますので風邪ひいてない時にも時々香りを嗅いだりしてます。

ベルガモットの効用について
心理効果:鎮静と高揚、両方の効果がある。興奮しているときはクールダウンし、怒りの気持ちを和らげる。また、緊張した神経にはリラックス効果がある。陽気な気分になりたいとき、ストレスからくる不安や緊張があるときに用いる。
身体効果:消化器系の不調を和らげる作用に優れている。食欲のバランスを整え、おなかの張り、胃もたれなどの症状を緩和。
肌への作用:殺菌作用があるので、オイリー肌、ニキビのケアに用いる。脂っぽい頭皮の手入れなどにも良い。
その他:防虫効果があるので、ルームコロンとして使用すると、香りを楽しみながら虫よけとしても役立つ。
注意点:強い光毒性があるので、日中の使用は注意が必要。皮膚刺激性あり。



で、新しく精油を買い求めにエジプシャン・バザールを訪れた際、店のオジサンに気になったもうひとつの精油の値段を聞いたところ、これはプレゼントしてあげるよ、と(嬉)
気になっていたのはローズマリーの精油でした。
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これは日本もそうですがこの国はいたるところに繁殖している植物で、庭先によく植えられておりますね。
生は食用に利用したり、石鹸シャンプー後のリン酢に入れております。

ローズマリーの効用について
炎症抑制効果、血行改善効果があり、外用によりリューマチなどの関節炎、内用では消化不良に対して使用されている。
育毛効果:複数のハーブと組み合わせた使用で育毛効果があることが知られているが、これは、5αリダクターゼ阻害作用、血行促進作用、炎症抑制作用などに起因すると考えられる。
記憶力を改善する作用:主成分であるカルノシン酸には、神経細胞の維持に重要な役割を果たす神経成長因子の生成を高める効果があることも報告されている。軽度のアルツハイマー型痴呆症患者に対しては症状が改善する可能性のある報告がされている。
ロズマリン酸には、花粉症の症状を和らげる作用があることが知られている。
カルノシン酸、カルノソールには、生体防御機構を活性化させる作用があり、解毒作用を高める。


金額は日本よりちょっと安め、ですがこちらでも安い商品ではないですねぇ。
(10mlで約800円弱ね)
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大量に使用するものではないので、少量を効率良く利用してストレス解消してみるのが宜しいかと思います。
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