配管修理
↑溶接開始の図。
安全対策ほぼゼロに近い国、火の粉がとんでもなく飛び散る溶接風景ですが、油煙のようなものも立ち込めソファ・カバーを急遽避難させたりでバタバタでした。
完成と言われ、目の当たりにしたのが・・・
焦げてる。
漏れなきゃ良い、という究極の考えで自分を納得させてみました。
大家に画像付きでメッセージを送ったところ、さすが海外生活経験のある方なので、この壁の惨状に自分と同じく絶句し、呆れ果てておりました。笑
最終的にはペンキを塗り、焦げ部分と継ぎあてパイプの部分を目立たなくする予定です。(いつになるかは分かりませぬ)
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暖房も止まるということで寝室に軟禁しました。
割と大人しく、5時間ほど待ってましたけどね。
溶接したこともあって居間は換気しないと臭いも残っており、工事の後の掃除で疲労が頂点に達しました。凹
居間の水漏れは解決、これでようやくスッキリ!と思ったのもつかの間。。。実は水抜きの際に圧力がかかったせいか浴室のボイラーから水漏れ始まりました。凹
年明け早々から水回りに運が無いようです、早いところ片付けたい。
by efendi
| 2019-02-01 18:48