世界遺産再訪

年の瀬、です。
日本は既にお正月休みに突入している時期でしょうか。
先週はわたくし事なんですが誕生日を迎えました。
遠方から友人が遊びに来てくれたこともあり、久々に市内観光しようと旧市街に繰り出しました。
その場所は
d0183861_01415993.jpg
アヤソフィア大聖堂
d0183861_01413411.jpg
何度も訪れておりますが、いつ来ても圧巻の重厚さ。
d0183861_01451909.jpg
行くなら平日。
但しこの日はとんでもなく寒い日となり、いつもより短い列の入り口も数分待つだけでモーレツに冷えました。
ここには数カ所フレスコ画が残っておりまして、この日はクリスマス前ということもありなんとも感慨深く。
d0183861_01415277.jpg
地上から見上げたところには聖母子のフレスコ画。

石畳の階段を上ると上階に
d0183861_01425137.jpg
ここにも有名なキリストの画。
d0183861_01431397.jpg
(スマホで限界のズーム撮影)

他にもキリストと皇帝コンスタンティノス9世・ゾエ夫妻↓
d0183861_01425974.jpg

キリスト教徒からここを奪ったイスラム教徒がこの場所をモスクとして使用するために改装したと言いますが、この歴史的価値を察したイスラム教徒の一部の人たちによって漆喰で覆われ、破壊を免れたという奇跡のフレスコ画であります。
d0183861_01455022.jpg
大理石の透し彫りの向こうに聖母マリアが一番近く見える場所、です。
d0183861_01424554.jpg
これは近年になって発見されたるた熾(燃える、などの意)天使、顔の部分には飾りが被せられていました。
d0183861_01420712.jpg
残念な事に左側は改修工事中で囲いがあるので、全体の写真は撮れません。
d0183861_01414142.jpg
でも、この規模の巨大建造物が西暦346年竣工と言われてます。
柱も壁も、触れるだけで何かしら長い時間というものを肌で感じます。
まぁ、この日が誕生日だったということもありますが、過去世で訪れた事があるか?など
いろいろと妄想してしまいました。

この後、近場にあるお気に入りのイスラム美術博物館へ移動。
ここは数年ぶりでしたけど、どうしてもお気に入りのフィギュアがあり
d0183861_01400870.jpg
再会を果たす。懐
(これは12−13世紀当時にイランで作られたものだそうで)
d0183861_01400001.jpg
他にも色彩豊かなコーランなども多し。
d0183861_01401573.jpg
展示品も観光客もさほど多くないんで、ゆったりと見学できるのでオススメ。

前日の寒さが嘘のように、日曜は雨も上がり
d0183861_01394599.jpg
たぶん今年はこの日が最後かな、と会いに行きました。
(土産の猫カン持って行けず、ずっと犬のように後を付いてくるので実に切なくなりました)

年末は冷え込みの厳しい街で年越しの予定。
本日で怒濤の出張ウィークも終了。
残り3日間通常通り営業でーす。疲


[PR]
by efendi | 2017-12-27 01:38 | 生活 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://efendi.exblog.jp/tb/26271485
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。