甘味月~アシュレ

この国では今月、ある甘味を食す月となっております。
その甘味というのがこれ

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アシュレ

この甘味、主に犠牲祭のあった翌月に食べる習慣がありますが、もっぱら日常的に食べることは可能。
このアシュレ月の所以というのが「ノアの箱舟」伝説であります。
ノアの箱舟の中には動物のみならず、新天地を目指して沢山の穀物も運んでいたわけで。
その新天地に到達した際に感謝の意を込めて沢山の穀物をミックスして作ったのがこのアシュレ、となります。

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先日、職場にて配られたもの↑

もっぱら一般家庭でも良く作られる一品。
お母さんの味、というか食感や糖度が家庭によって違います。笑
市販のものは糖度的に高いですね、あまり外で食べようと思わない理由はそれです。
で、今月に入ってから同じアパートの住民という某オバサンが夜に訪ねてきて、各家庭に配っておりました。
(近々お礼に行かねば)
先週末はお向かいのオバサンが作ったというのが冒頭画像のもの。
非常に好みの甘さと食感。

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特にトッピングのヘーゼルナッツがえらい美味くて感激。

作り方はこちらになります。 →★
こんだけの材料を揃えるだけでも苦痛を感じる世代、よってもっぱら頂くばかりであり挑戦するには腰が重いわ。怠

この国スイーツではなく、リベンジとして改めてスーパーで栗を購入しました。
ざっつ りべんじ渋皮煮。

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スーパーのオジサンの、また来たか的な目線を感じつつ小ぶりの栗を選ぶ。
今回は渋皮の破れを失くすための方法として、地獄のように煮えたぎるお湯に買ったままの栗をぶち込み3分ほど茹で

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氷水で一気に冷却。
基本の「尻から剥く」を念頭に、頭から剥かないように気を付けました。
(尻から、でも数個は傷ついてしまったんですがね)
今後数日間、ぐりぐりと煮詰めてみたいと思います。





土曜は市外の友人を訪ねておりました。
法要、日本でいう四十九日でした。(この国では四十日ですが)
日帰り弾丸で行ったわけですが、ここのお宅のニューフェイスにご挨拶を

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なに、この塊?

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起きたか?と思ったら目つき悪過ぎ。
生後三か月の子猫、この種の特徴なのか実に大人しくずーっと寝てまして全然みゃー言わないし。
最近風邪を引いたらしく、常に片方の鼻の穴から青っ洟。

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こんなに大人しい猫は初めてですね、抱っこされても大人しく懐に収まるという大人しさ。

いじり過ぎて、最後の最後にはみゃー言わせましたが。笑
ここのお宅にとっては故人の喪失を埋める役割がある子です。

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ブスだけど可愛い、不思議な生き物でした。笑




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by efendi | 2016-10-24 06:24 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by soleil at 2016-10-25 20:58 x
アシュレ・・・初めて見ました!!
クックパッドにも出ているんですね ^^
渋皮煮,今年は作れそうにないので,efendiさんのを拝見して
作ったつもりになりたいと思います ^^;
仕上げにラム酒を入れると,いきなりオシャレなオトナ味になります (▽≦)☆
Commented by efendi at 2016-10-26 15:18
> soleilさん
この菓子は中東の菓子にしては具材も健康的かと思うんですね。(甘さ以外は)
ちなみにノアの箱舟はトルコのアララト山に辿り着いたということになっていて、信憑性のある遺跡も発見されてたりするんですよ。

ラム酒、作る前から準備はできてます。笑
出来上がった後のシロップもなるべく多めに作って活用したいと思います。