続・食い倒れ紀行~再訪・アゼルバイジャン 其の二

翌日は午前中に所用を済ませ、連れと共だって旧市街へ観光に出かけました。

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バクー市内の観光メッカ、乙女の塔(グズ・ガラスゥ)
(内部にいろいろあるようですが、外観を眺めるのみにしときました)

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周辺の土産物屋は以前と変わらぬ陳列風景。

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初夏の陽気に暑苦しい帽子が目立ちました。

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細い路地を練り歩く。

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趣のある街並みです。
但し、15分もあれば十分な広さ。


うろうろしていると、ふとある店先にあったカーペットに目が行く。

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なんとも、共産党の香り漂う色彩と柄。
(右はレーニン、左がこの国の著名な詩人とかなんとか)
店にいたオジサンが300マナト(2万円ちょい)と言いまして、値切って半額にならないと買わない、と後ろ髪を引かれながらもこの場を去るんですが、どうしても脳裏に焼き付いてしまい再度交渉に店を再訪すると、自称・俺が店主と名乗るオジサンが
「300なんてとんでもない、1500マナトだよ」凹
300から値切ろうとしてましたが、その時点で300なら買うし、と粘るも一向に値は下がらず断念。
見れば見るほど魅力的でしたが、なんせサイズは1.2×2mくらいあったかと思います。
買っても持って帰れない大きさということで泣く泣く諦めてみました。


旧市街を抜け海沿いへ。

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先回よりも更に開発が進んでいる建築バブルな街であります。
カスピ海から吹き付けるそよ風がマジ石油臭いっぱいで、連れは食欲の減退を感じつつもビールは美味しく頂いておりました。

この日の夕飯、食欲減退と言いつつも、ぜひこの国の魚も味わいたい一心の連れの要望もあり某レストランへ向かう。

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前菜、このハーブ盛りはどこの店行っても同じやね。
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この緑の一品はキュキュという卵料理で、この国の朝食によくあるオムレツだそうです。
(香りの強くない野菜を混ぜてあり、ヨーグルトを掛けて頂きます)


そしてお目当ての魚。
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何やらパン生地に包まれて登場、切って盛り付けされます。

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魚の中央になんか巻いてあったけど、基本の魚が妙に懐かしいお味。
なんだか懐かしい味だなー、と考えた末この味は「魚缶」の味だと思い至る。
味付けしてあるんですね、前日の夕飯で隣席の客が注文していた魚料理は蛇のとぐろ巻いたような盛り付けだったんですけどね。
自分には表面の鱗が大きくてどーしても蛇にしか見えず、食指が動きませんでした。
この日の魚も缶詰のチープなお味という印象が払拭できず全員が不合格判定。

メインの肉の盛り合わせ。

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この時点で全員が全員ちょっとへべれけで満腹していたということもあり、これらは全てテイクアウトにして持ち帰りました。

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夜のおされ通りを通り抜け、帰宅。

次は最終日の朝食へ続きます。




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by efendi | 2016-06-10 21:05 | 旅行 | Trackback | Comments(2)
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Commented by soleil at 2016-06-11 16:07 x
其の1も其の2も・・・お肉が美味しそうです!!!!
観光されていた街の建物,キレイですね ^^
いや,やっぱり花より団子で,お肉とハーブの盛り合わせで
地ビールたくさんいただきたいです (▽≦)♪
Commented by efendi at 2016-06-13 15:23
> soleilさん
旅の楽しみというのはまずは「食」ではないでしょうか、胃腸が丈夫なことだけは本当にありがたいと感じます。ただ体質的に暑さに弱いということで、今回は油断していた早めの猛暑に長期旅行じゃなかったことが幸いでした。汗