虚弱体質と呼ばれて

d0183861_6294854.jpg
アンカラから帰宅後、高熱が出たことは身内周辺には伝わっておりますが、この場を借りて近況報告。
日曜の帰宅途中、既に悪寒が始まっておりイスタンブール到着時点で凍死するのではないかと異常にびびっておりました。
翌日は仕事もあり、早めに就寝したものの寒くて寒くて仕方ないまま夜が明ける。

翌朝、何気に熱を測るとお久しぶりの39.2度。
こういうときに限って正しい判断というものに遠く、いつものように6時半に家を出る。
一歩外出たその瞬間、「やばい、死ぬかも」と感じ千鳥足にて近所の病院の救急に駆け込む。
迅速な対応は有難いんですが、この病院では毎度同じで年齢尋ねられて正直に答えると看護婦が異常な興味を示すわけ。
医者がこのたわけた看護婦を無視してくれたのが有難かったんですが、熱が高くて寒い寒いと訴えてるのに「本当に四十路?」とか言いながら手首の横から点滴の針刺すから痛いのなんのって。
トドメに尻注射。
寒いよぉ、と半泣きしてるのに「熱が高いからダメよ」と何もかけてくれず泣く泣く自分のコートに包まって1時間ほどうとうとする。
ようやく暖まったような気がした時にはもう帰宅、急に熱を下げられて頭がふらふらで帰宅するのがやっとでありました。
処方された抗生物質はキツイとみえ3錠のみ、一日一回とか。
この先は記憶寸断、チェリーが窓辺に居たので昼間からご招待して黙々と寝込む。。。

この日の晩は近所の友人レスキューを呼ぶが、こやつがこの日の晩から彼女とブルガリアにスキー旅行に出かけるということで大変心細くなる。
鶏スープと果物の差し入れ、台所にてリンゴのコンポーストを作ってくれ「じゃ、死ぬ前に電話しろよ」と声をかけられ再び記憶寸断。
まじやばい、と思って職場の同僚とかに電話で翌日の生存確認を要請したような記憶も途切れ途切れにあるけどね。

翌日も薬飲むために起き上がり台所で何か食べようとするも貧血のような症状で吐き気に苦しむも、2口ほどスープ飲んでから薬を飲んだ途端、鬼のような下痢で心身ともに弱りまくる。
しかも悪寒がずっと続いていたので足元にカイロをくっつけて暖を取っていたくらい。

水曜はどうしても仕事に行って雑務と必要な書類を入手せねばならず、勢いで通勤するも電池が切れる。
で、今週はもう仕事に来れません宣言をして今週いっぱいは自宅に篭って回復祈願といたしました。
昼間からチェリーが訪ねて来るんですが、それどころじゃないわけね。(お慰みではありますが)
まぁ、仕事自体は無理ないんですけどねぇ、問題は通勤距離が長くて体力がない、ということです。
福利厚生に恵まれてないので、ここは労働者の立場として強く「自宅療養」を希望したわけです。
(当然の快諾でしたが)
しかし、数年に一度はこういう高熱を出す体質ではありますけど、今回はタイミングが悪かったですか。
お電話やメールにてお気遣い頂いた皆さん、どうもありがとうございます。
来週には復帰できるよう頑張りたいと思います。
(と言ったばかりですが天気予報では月曜から雪の予報、寒さが病み上がりに堪えそうです)
[PR]
by efendi | 2011-03-03 06:42 | 生活 | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : https://efendi.exblog.jp/tb/13035175
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by びとー at 2011-03-05 00:18 x
調子はいかが?

一人暮らしで病気になると心細いよね。

きつい薬が出る時って、胃薬は一緒に出ないの?
Commented by patronistaT at 2011-03-05 03:53
海外 一人暮らし 体調不良。
これは心細いです。私は過去に救急車3回乗っていますが、
たぶん普段は丈夫なほう。でも日本にいた時は
過敏性大腸炎で地下鉄のトイレに駆け込んだりしてたんですが、
なぜか海外に来てからは無くなりました。
「ここでなってはいけない!!」という適度なストレスが効いているのか。
年々、加齢とともにガタがくるので、どうぞお体お大事に。
地中海のこっち側から祈っています。
Commented by efendi at 2011-03-05 06:56
びとーくん、トルコ人は慨して大雑把なのであまり気の利いた薬の処方はないね。でも今回の抗生物質はキツかったとみえ、腸内ゼロという素晴らしい排泄ぶりでしたよ。
一人暮らしで病気になると、友達の数が分かるんだよね(笑)
いや、それでも気持ち的に助けて頂いた方が大勢おりまして感謝です。
Commented by efendi at 2011-03-05 07:02
patronistaTさん、まだ救急車デビューはしてませんね、いずれは、とも思いますがこちらの救急隊はよく患者ごとストレッチャーをひっくり返すことがあり、できれば自力で乗れるような状態でありたいと切に願います。
来週月曜の仕事復帰と共に気象庁は雪の予報、、、地中海の向こう側はいかがですか?(春)
Commented by mohariza6 at 2011-03-05 20:31
「やばい、死ぬかも」と感じた時は、意外と死に損じるようですね。
私も、そう感じて、1月ほど前に何人かの友人に夜、電話しましたが、翌朝は生きていました。会社に出たか?は忘れましたが・・・。
歳を取ると、無理をして、こと(仕事)はしない方が良いようです。
どうせ、死んでも、後釜はちゃんといるのが、世の中の仕組みで、自己責任を感じ、無理をする必要は無いと思います。
Commented by efendi at 2011-03-06 03:00
mohariza6さん、仰るとおり(笑
後釜、その言葉を初めて聞いたのは初めて就いた職での上司からでした、27歳でしたねぇ。引き止めるつもりで使った言葉だったと思いますが、逆に後押しされて退職となりましたよ。
死ぬ死ぬ、と言いながらいつも周囲から「こいつは絶対死なない」とバレてますので本当に困った場面でどう訴えるべきか思案中、です。