チャイ~とは言っても印度だから

いやぁ、このところ書き出しや内容は「不調」。
ここ数日ずっとだるくて気管が苦しいというか、咳が出ます。
早めの就寝を心がけたり、いいのか悪いのか分かりませんがモーレツな肉食になってみたり、いろいろです。
体温調整がうまくできないんですねぇ、寒かったり発汗したり。
寒いときにふと思いついたのが「お茶」、日ごろからハーブティーを飲む習慣はあるんですが先日ネットで見かけ気になっていたのがこの印度チャイ
本場ではマサラ、と呼ばれているこのミルクティー。
素焼きのカップがなかなかいいですね、でもそういう位置にしゃがまないで欲しいですが。
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本場のチャイにはいろいろな香辛料が使われるようですねぇ。
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まぁ、自分が作る限界として、いま自宅にある香辛料はカルダモン、生姜くらいですが。
シナモンは嫌いなので省くことにしますけど。

大抵の香辛料は簡単に手に入る国であります。
クローブはお菓子に使われたり、この国のチャイを煮出す際に使用する人も多くおりますね。
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特徴
バニラに似た甘く刺激的な香りが特徴のスパイスでフトモモ科の常緑樹。
現在はザンジバル、マダガスカル、スリランカ、東南アジアなどで生産されている。
スパイスとして使用されるのは花のつぼみの部分であり、このつぼみを乾燥させたものを使用する。

歴史
クローブの原産地はインドネシアのモルッカ諸島、使用されたもっとも古い記録は紀元前200年頃に書かれたインドの叙事詩「ラーマーヤナ」に見ることができる。
また同時期の中国にも記録が残っている。
日本への伝来は8世紀頃、正倉院の中にこの頃のクローブが保管されている。
髪に塗る鬢付け油や日本刀のさび止め油にも使われていた。
クローブは古くから交易品として世界各地に伝わっていたが、その産地や製法はあまり知られていなかった。
これは、産地から直接仕入れているアラビアや中国の商人が利益を独占するために産地を隠していたためと言われている。
例えばアラビアでは「クローブは精霊から仕入れている」と言われていた。
また、中国ではマレー産のクローブを「中国産」として売られていた。


カルダモンは香りが好きでコーヒーによく投入しますが、効用について調べてみたところ;
発汗作用、興奮作用、駆風作用、去痰作用、健胃作用など、とありました。
ちなみに駆風作用(くふうさよう)とはお腹に溜まったガスを取り除く作用だそうですね、ふ~ん。

で、早速作ったマサラ・チャイ。
自分のうちの材料はクローブ、カルダモン、黒コショウ、ローリエの葉、生姜。
まずは香辛料全てをコップ2杯の水で煮る。
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沸騰したらティーバックを1個投入、これは特にブランドにこだわらず。
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5分ほどして牛乳コップ1杯と黒砂糖をお好みで投入(基本的に甘めの方が美味しいと言われる)、煮こぼれしないように鍋を動かしながら沸騰を何度か繰り返す。
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んで、出来上がり。印度の場末の雰囲気たっぷりなグラスはこの国にも沢山あるわけね(笑)
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クローブとカルダモンの香りが効いていて美味しいです。
量の調整はお好みで出来るでしょう、個人的にはカルダモンたっぷり入れることをオススメしますが。

行ったことないですけどね、印度。
こういうスパイシーな飲み物は本場で飲むとものすごい印象に残るでしょうねぇ。
ちなみに、今住まう国のチャイはカフェインがキツイので胃にきます、よってあまり飲まないんですがマサラ・チャイは牛乳使ってるので胃に優しいすね。
今後も時間があったら作ってみたいと思います。
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by efendi | 2011-01-19 22:06 | | Trackback | Comments(6)
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Commented by ケラリ~ノ at 2011-01-20 12:59 x
結局一日会社休み病院行ったら3時間待たされ更に具合悪くなり更に喉痛で昨日までの二日間の仕事は一日中喋る仕事を呪いました(-”-;)それよりシナモン好きな私は逆に食べたくなりリンゴジャム+シナモントーストいただきました♪...シナモン以外にも無条件にカラダを温める食材を好きになろうとする傾向有りですが発汗作用のあるモノは冷え性にとっては汗がひく時カラダが倍冷えるので注意します(寒)
Commented by efendi at 2011-01-20 15:27
ケラリ~ノ、シナモンは幼少の頃に食べた飴が原因で今でも苦手な香りとなっております。。。
発汗というのは体にイイこと間違いなしなんだけど、アフターケアが大切ってことよね。汗かいたらきちんと着替えるとか、かきっぱなしは良くないわよ、更に冷えるというのはごもっとも。私の帰宅はいつもそういう状況下であり風邪をひきやすいわけね。
ちなみにノドの痛みに日本はカリンが好まれますが、リンデンのお茶をオススメするよ。まじノドの痛みが嘘のように和らぎます。
Commented by makikoai2005 at 2011-01-20 23:27 x
いやあ!すごい!
efendiさんは、いつもおうちで色々な食べ物や飲み物に挑戦していらっしゃいますが、チャイとはこれまたすごい本格的!
写真で拝見する限りでは、「本場」っぽい感じじゃないですか!
 ところで、体調を崩されているとのこと。季節が季節ですし、あまり無理をされないで下さいね。やっぱり体が「信号」を発しているときには、それに耳を傾けるようにしようかな、と最近思うようになりました。
Commented by efendi at 2011-01-21 01:30
makikoai2005さん、はい、仰るとおり今日も早退して帰宅しました。これから熱が出そうな予感がしてます。
このチャイはかなり美味しかったですよ、昨日の時点で鼻はそれほど詰まってなかったんで良かったです、今日はせっかくのトンカツ弁当も堪能できない有様でして(でも完食しましたが)朦朧としております。
料理・調理は楽しいですよ、特に何もない国(母国の食)だと俄然やる気が湧くわけです。日本でなら何もしないでしょうね(笑
Commented by zucchini0315 at 2011-01-21 22:16
タイムリーにもチャイネタでシンクロしてたね♪
かなり本場な感じでできてますやん!印度のじいさんってああいう座り方してるわ〜じいさんじゃない年齢なんだろうけどね…efe様きっとキレる…あのでたらめな印度。トルコ天国に感じる、よ
Commented by efendi at 2011-01-22 02:10
しゅうまま、私もそう思いまして印度はどこか敬遠しておりました(笑
もっと若い、20代前半とかに行くべきでしたね。でも近所の友達(日本の当時)でインドで人生踏み外した者がおり、ある意味インドは怖い国となっております(笑)
染まりやすい人は行くべきじゃないですね、そういえば自分の中であったインドブームはサイババとかアガスティアの葉、とかがきっかけでしたね(爆笑