ハリネズミ、去る

いい歳こいた大人なので、いい加減ハリネズミを自然に返そうと送別会の後、束の間のお別れをいたしました。
20時、まだ子供にとっては眠い時間帯でしょう、背中を向けて超連れない女、みたいな。
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抱きしめちゃいけません、そこは衝動的&感傷的にならないように、血を見ます。
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しかし、どんなに突付いてもひたすら寝てました(呆)
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今回、どうしてハリネズミを拾ってしまったか。
先回も書いたように映画の影響ってのもありますけど、実はかれこれ3週間ほど前の出来事が発端でした。

朝、仕事に向かう通勤路での出来事。
いつも黙々と歩いているので目線はいつも足元付近に注がれております。
まず先に足が反応したような気もしましたが、足元に小さな緑色の小鳥が落ちておりました。
これも咄嗟に「拾った」わけです。
※死骸じゃないことは一目瞭然であり、決して拾い食いしたりする人間じゃないことは述べておきます。
この画像にそっくりなんですね、目の縁が白く全身が黄緑色の大変キレイな小鳥でありました。
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手に持っても大人しく、愛でながらその瞬間に思ったのは
「これから仕事なのに、どうしよう。。。」という迷い。
目の前にたむろするオジサン連中がおり、私を見て「そのうち飛んで行くだろうからここに置いておきなさい」と、車道沿いにある電気の配線BOXみたいなのの上にちょん、と乗っけたんですね。
なぜかこの時、素直にそうですね、じゃ、とすぐに建物の中に入ってしまった私ですが。。。
自席に着いた後、どうも落ち着かない、と。
もしかしたら飛べないかも、車道に飛び出て車に轢かれる、などなど頭の中にいろんなことがよぎり始め1時間後に鳥の置かれた場所に戻るも、既に鳥の姿はなかったんであります。。。

飛んで行ってくれたことを祈るも、どうしてあのような大人しい小鳥を持ち帰らなかったのか、嵐のような後悔に数日悩むことになりました。
未だに、足元注意で歩いてるんで今回のようなハリネズミに遭遇したわけで。
ご縁、そう思うと拾うものが今後は大変増えるでしょう。しかも生き物ね。
犬や猫は飼わない主義です、いや、とても好きだからこそ仕事を持つ身としては避けてるんですが。
鳥、そしてハリネズミ、、、小動物に心のスイッチ押される今日この頃であると実感中。

ご縁は拾い物にあり、と決して金払って買うことはないんですが、この小鳥の一件で非常に自分が危うい行動に出そうだ、と。
危ういと思う行動はまた次回、書きたいと思います。
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by efendi | 2010-11-17 00:44 | 生活 | Trackback | Comments(2)
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Commented by mipo at 2010-11-18 14:08 x
ハリネズミだったのか!!
ずっと犬かな。。と思ってました。
現実世界(?)で見たことがない存在だけに意表をつきました。。

鳥さんはきっと元気に飛び立ったのよ。
助けたいけど助けられない命。
動物好きとしては葛藤しますね。。
私は犬がダメです。。
Commented by efendi at 2010-11-18 15:22
mipo、バイキン説をとなえる日本人の友人知人に教えられたこともあり、今じゃ居なくなってもぜんぜん寂しくないけどね(笑
案外、薄情なのは動物じゃなく私という話もありますが。
夢の小鳥を見つけるのは難しいので、鳥かごかって勢いつくかもな、という感じです。