ある夕方の一コマ
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みゃー言いながらいきなり飛びつかれ、足踏んじゃった。詫
すっかり、街の至る所が秋色です。

リベンジの渋皮煮
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工程4日目の栗に、追加でぶち込んだ新たな栗たち。
皮むきに気をつけただけあって、ほぼ完璧な煮姿の栗多し。嬉

完成した渋皮煮
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小ぶりなものを選んだリベンジ栗、実はちょっと硬めの仕上がりとなってしまいやや負けでした。凹
しかし7割は羊羹のようなねっとりした美味しい仕上がりとなってます。
最初に煮た煮崩れ気味の栗、実はこれが一番美味しく仕上がってます。
ただ見た目がちょっとキレイじゃないという結果なので、12月のシュトーレン作りに使うつもりです。
あ、あと仕上げにラム酒を使ったんですが、酒飲みなのでちょっと多めのさじ加減であります。酔


さて、先日のことなんですが仕事中、突然神が降臨。
(仕事への集中力が突然切れたか?というタイミング)
ささっとメモに落書きしたものを早速、形にしてみました。
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ニワトリ・ボンネット
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ニワトリはトサカが命でしょう

鏡餅
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最近、いい加減自分でも歯止めが利かないなー、と感じる。笑
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このミカンが妙にリアルなんだなー。
餅の上段とミカンの中にはシリコン製の綿が詰まってます、もう、ふわっふわです。

実は神の降臨で4つの作品イメージを伝授。
残り2つも近いうちに公開したいと思います。

モノを作る、今一番生き甲斐を感じていること、です。


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この国では今月、ある甘味を食す月となっております。
その甘味というのがこれ

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アシュレ

この甘味、主に犠牲祭のあった翌月に食べる習慣がありますが、もっぱら日常的に食べることは可能。
このアシュレ月の所以というのが「ノアの箱舟」伝説であります。
ノアの箱舟の中には動物のみならず、新天地を目指して沢山の穀物も運んでいたわけで。
その新天地に到達した際に感謝の意を込めて沢山の穀物をミックスして作ったのがこのアシュレ、となります。

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先日、職場にて配られたもの↑

もっぱら一般家庭でも良く作られる一品。
お母さんの味、というか食感や糖度が家庭によって違います。笑
市販のものは糖度的に高いですね、あまり外で食べようと思わない理由はそれです。
で、今月に入ってから同じアパートの住民という某オバサンが夜に訪ねてきて、各家庭に配っておりました。
(近々お礼に行かねば)
先週末はお向かいのオバサンが作ったというのが冒頭画像のもの。
非常に好みの甘さと食感。

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特にトッピングのヘーゼルナッツがえらい美味くて感激。

作り方はこちらになります。 →★
こんだけの材料を揃えるだけでも苦痛を感じる世代、よってもっぱら頂くばかりであり挑戦するには腰が重いわ。怠

この国スイーツではなく、リベンジとして改めてスーパーで栗を購入しました。
ざっつ りべんじ渋皮煮。

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スーパーのオジサンの、また来たか的な目線を感じつつ小ぶりの栗を選ぶ。
今回は渋皮の破れを失くすための方法として、地獄のように煮えたぎるお湯に買ったままの栗をぶち込み3分ほど茹で

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氷水で一気に冷却。
基本の「尻から剥く」を念頭に、頭から剥かないように気を付けました。
(尻から、でも数個は傷ついてしまったんですがね)
今後数日間、ぐりぐりと煮詰めてみたいと思います。





土曜は市外の友人を訪ねておりました。
法要、日本でいう四十九日でした。(この国では四十日ですが)
日帰り弾丸で行ったわけですが、ここのお宅のニューフェイスにご挨拶を

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なに、この塊?

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起きたか?と思ったら目つき悪過ぎ。
生後三か月の子猫、この種の特徴なのか実に大人しくずーっと寝てまして全然みゃー言わないし。
最近風邪を引いたらしく、常に片方の鼻の穴から青っ洟。

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こんなに大人しい猫は初めてですね、抱っこされても大人しく懐に収まるという大人しさ。

いじり過ぎて、最後の最後にはみゃー言わせましたが。笑
ここのお宅にとっては故人の喪失を埋める役割がある子です。

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ブスだけど可愛い、不思議な生き物でした。笑




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このところ、帰宅時刻は日没ギリギリの時間となっております。
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来月には確実に暗がりを歩くことになりますね。

先週ひいた風邪、回復が遅くて未だ本調子ではありません。
寄る年波、体力の衰えを痛感中。
休養と題してもっぱら家でゴロゴロする生活が1週間も過ぎると、下半身の出っ張りが気になり始めた今日この頃です。



数年前に憑りつかれたある和風甘味があります。
栗の渋皮煮。
なぜか、その時の記憶があまり鮮明ではないんですけど、失敗したという結果しか覚えておりません。
失敗した理由とか、考察とか、何も覚えてないのは不思議。

そして今季再び火がついたように渋皮煮を作ろうと思い立ちました。
スーパーで大振りの実の詰まった良い栗を発見。

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レシピ通り、一晩水に漬けました。
硬い殻も水につけると簡単に剥けます。
この時点で自分の超ワクワク感ってのでしょうか、楽しくって仕方ないや、的な浮かれポンチぶりを感じる。
剝いた栗を鍋で煮る。
煮た栗を取り出して同じ行程として二度目の作業に移るんですが・・・
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この時点で買った栗の3割がこの状態。
肝心の渋皮がいとも簡単に破れて中身ボロボロ。

この状態を見て、突然脳内の引き出しが開きました。
そう、先回も同じ失敗で諦めたんじゃないの。。。

なんだろう、日本の栗と違うの?
どうしてレシピにあるように渋皮フィットした仕上がりにならないの?

いろいろと心の声が聞こえてきましたけど、たぶん先回の試作で失敗したトラウマが記憶を封印していたのではないかと思われる。爆
敗因は鬼皮の剝き方が粗くて渋皮に傷をつけたかと思います。
次回はもう少し丁寧に剝こうと思うんですけど、難しいんですよね。。。誰か上手な剝き方教えてちょ。

今回、まだ仕上がってはいないんですけど灰汁取り工程を短めにして砂糖をぶち込んで1日目の工程を終了としました。
更に2日目、3日目・・・と長丁場は続きますが果たして何個の栗が渋皮煮として生き残れるか不安です。
(5個未満、5~10個、10~15個、掛け金は千円からとします。博打か。)

インドアが長いと、こういうものも多く生産中。
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キツネ
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ニワトリ
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新生児用です、コットン100%。
トサカの部分だけ異常に執着して作った感じ、本体はとてもあっさり。

来週には体を動かして発散したいなと思います。
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うちに出入りの新顔です。愛








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月曜に咳き込み始め、火曜はどうしても休めない業務で滝のように流れる鼻を抑えながら長時間立ちっぱなし。
翌日早朝は異常な体の痛み(主に背中と腰)で悶絶し、体温計で測ったら
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こりゃあかん。
昼まで友人を待ち、近所の総合病院に付き添ってもらい点滴。
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徒歩3分のご近所ですけど、この病院は某医師が内臓マフィアと関与してメディアに騒がれたという過去あり。
現在はイメージ回復に努めた結果、小児科がとても有名な素敵な病院に変身してました。笑
普通の外来で待たずにすぐ診察、採血→点滴とスムーズだったんですけど、点滴が済んでも全然調子が悪いまま。
どうも解熱剤の入ってない単なる食塩水だったようで呆れ果てるんですが、なんで解熱の処置をしてくれなかったのか、今となっては分かりませぬ。
熱は依然38度以上、採血の結果と診察で再び医師の元へ。
ウイルス性の風邪ですね、と言われ抗生物質を処方される。
帰宅後も、珍しくずっと頭痛があって熱も全然下がってなく、医療関係者の友人に電話で尋ねると
インフルではないけど、ウィルス性の風邪は養生して治すしかないよ、とのこと。

抗生物質や風邪薬を処方する理由ってのは、肺炎とかもっと酷い症状にならないためで直接ウイルスを攻撃するものではないんですね。
こういうこと、お子様をお持ちの方は良くご存知かと思いますが如何せん、自分のようなお気楽な者は自身の経験でしか知り得ません。
ということで、水曜から外出禁止と医師の診断書が出されました。凹

まー、こんだけ咳が出たら周囲の人間もどん引きするかと思います。
寝ても寝ても眠れる、久しぶりにダラダラと自宅で過ごす事になりました。


A市から自称・見舞客が来てるんですが、どう考えても役に立たずイラっとしてます。
土曜の夕方に「ちょっと新鮮な空気も必要かも」とそそのかされて近所のカフェに行く。
風邪ひくと、異常に甘味を欲します。
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何この瓶詰め?
※ティラミスらしいんですけど、甘からず辛からず、美味からず。

やっぱり、10分ほどすると頭痛がし始め退散。
回復にはまだ早過ぎたようで。
こんなに毎日痛み止めを服用したことはないってくらい、毎日頭痛が酷かったです。


この晩は魚料理。(アジのフライですが画像なし)
割と家中が魚臭くなり窓を開けておいたところ、外でガタっと物音がして絶叫。
友人が涼しい顔で「猫でしょ」と言うので
いやいや、まさか窓辺にまで来ないでしょ、とカーテン開けたら
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こんばんは。

我が家、窓のすぐ横がエントランスになっていて、その手すりが窓枠と同じ高さ。
ここで懐かれると庭を荒らされる可能性もありますので、躊躇していたところ
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トンチンカン誕生。爆

一番奥の子はまだ生後3ヶ月程度の子猫。
アジのフライ、頭を3つご馳走して差し上げました。
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真夜中の珍客。
ご近所には熱烈な猫好きもいるらしく猫アパートも敷地内にあったりしますもので、できるだけ節度のある共存を目指したいと思います。


見舞客が帰宅の日、何かお礼を(礼を言うほど何の役にも立ってなかったけど)と思い
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先日買ったケーキ型を試すためにチョコシフォンケーキを焼く。
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最初、あまりにも生地が堅くて心配したんですけど、焼き上がりはふんわりで安堵。
(やっぱり、型って焼き上がりに影響大きいのか?)
しかし、取り出しに四苦八苦。凹

欲しかった通常のシフォンケーキ型、どこにも売ってないんです。。。
もう少し専門店に行かないとダメなのかなー、と思いましたが今のところこの型で次回も作ろうと思います。

さて、長いこと休み過ぎて体内時計が狂ってしまいましたが、また通常の生活テンポに戻らねばなりませぬ。
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秋の流行り風邪、皆さまどうぞお気をつけください。凹




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このところ、日中は20度前後と大変過ごしやすく。
朝晩の冷え込みさえなんとかなれば、ずっとこういう気温であって欲しいとさえ思う良い季節です。

先日、友人のEが電話で
「うちのお母さん、最近efendiが全然遊びに来ないってイジケてるから」

・・・。

この国、本当にこういう状況によく見舞われるんですけど、イジケる高齢者ってのが本当に多いです。
友人Eってのも元々は男友達のハゲの従姉妹で、このハゲにはオバさんが6人もいて、そのオバさん連中の娘たちってのも同類な女系のすっごい家系で、とにかく全員が全員破天荒っていう面々です。凹
ハゲ曰く、大好きだからこそ遭いたくない面々、と結婚後はオバさんたちがなかなか立ち寄れない郊外に引っ越してます。爆
そう、距離があってこそ愛せる人々、って私は身内じゃないんで勘弁して欲しいわ。怒
(ちなみにこのハゲには身内として聞く義務があると、さんざんこのオバさん連中の破天荒ぶりを説明しときました。
数少ない男たちは(婿たちも同様に、血縁のある男子たち)やはりこの女系パワーで制圧され過ぎたせいか大人しいのが特徴)

高齢者のイジケには寛大です。疲
(若い連中のイジケにはまったく動じませんけどね、切って捨ててやりますから)
久しぶりに、オバさん夫婦訪ねてヨーロッパ側の繁華街であるC地区に行ってきました。
年寄りは食べ物の好みもまじうるさいので、仕方ないから食べられない花でも買うか、と入った店で飼い猫に飛びかかられ絶叫。
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買った花に食いつくので店主に、金払う前だったら許すけど払った後だから殴っていい?と聞く。
(まだ子猫です、思い切り抱きしめてやりました。痛)

ブランチの後でオバさん宅を去り、帰りはのんびりと久しぶりの通りを散策してみました。
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まずは教会に立ち寄りお参り。
(ちなみに自分は鉄板仏教徒)
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こんな繁華街のど真ん中ですが、由緒正しい教会であります。
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イスラムの国だからこそ異教徒への寛大さがある、これこそ本物のイスラムの国の在り方です。
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海へ向かって坂を下る。
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このエリアの情緒ある建物やアトリエ系のお店は見るだけで楽しい。
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もはや何が売り物なのか分からないウィンドーを眺め
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きっと看板娘である猫にガンを飛ばされ

港からフェリーに乗り込み対岸の我が街、アジア側へ。
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たぶん、この日は調子に乗って船室ではなく外に座ったのが原因かと思いますが・・・

翌々日に肺がぜぃぜぃし始め、咳が止まらなくなったと思ったら今は鼻がすごいことになってます。滝
完全に風邪、です。凹

こんな状態になる前に買っておいたのが
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南瓜。

この国の南瓜は日本のものと違って水っぽいのでなかなか調理が難しいんですけど、一般家庭では思い切り砂糖で煮詰めてゴマペーストかけたりクルミと一緒に頂きます。
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※友人母から以前教えてもらった調理法は煮ないでオーブンで砂糖を振りかけ焼くだけ、という方法。
素材自体が水っぽいのでほっこりと美味しく焼き上がります。

しかし、今回自分が作ったのは
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南瓜プリンと南瓜パウンドケーキ。
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ついでに朝食用の南瓜パン。

プリンは市販のプリンの元に蒸して潰した南瓜を入れたのみ。
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ラム酒に漬け込んだレーズンをカラメルに混ぜてます、更にラム酒も大量に入ってるので超酒呑みスイーツ完成。
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パウンドケーキには砕いたクルミと、これまたラムレーズン入ってますけど
「おや?ずいぶんと甘い南瓜ですね」
って言われても不思議じゃないくらいまんま南瓜食感。
もっとケーキっぽくするには小麦粉の量を増やすべきなのか?もしくはもっと卵を撹拌すべきだったのか?など技術面と素材の量の両方に敗因があるやもしれません。
今は病んでますから、ひたすらこの酒臭いお菓子を食べてます。酔

で、これまた病む前に完成させたやつ↓
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シカ、新生児用。
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山羊兄弟

秋は実りの季節です。
食卓と趣味、両方に大いに実りがあって欲しいと思います。

早く風邪が治りますように。。。



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このところ、めっきり空気が透き通ったような気がします。
今年からこちらの国ではサマータイム導入を無効にし、日本との時差は6時間のまま。
日本も遠い昔はサマータイムというものがあったようですが、この情報はアニメの「サザエさん(しかも文庫)」で知った程度で経験したことはありません。
サマータイムが無くなって、暗闇の中を出勤する日が近いうちに現実となります。眠
(帰りは辛うじて薄暗い程度になるのか?)

このところ毎朝、顔馴染が増えつつあり通りの角で数秒立ち止まって挨拶をかわし、見送ってもらってます。

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ぬこ、ですが。笑

最近、どこの花屋の店頭にもある

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多肉たち

ちょっとしたブーム、が来ているようです。

自分個人としてはずっと以前から何かしら多肉が家にいるんですが、どーも何かがいけないようで1年も生かしたことがありません。凹
多分、季節の変わり目というタイミングでの水遣りの仕方が原因のようで、枯れるというよりは腐ってしまいます。
花の開花を楽しみにしているんですが、未だかつて花を拝んだことはなく、違う意味で拝んでおります。合掌

先日、懲りてないなー、と反省しつつ購入したのがこの子↓

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水遣りは月に一度、と花屋のオッサンに言われてます。
お会計をして(約350円)、足元をふと見るとポロっと緑の落とし物があり

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拾い物しました。
拾いもの、割と多いんですよ。
(念のために店のオッサンに拾っていいか確認しましたが)

こういう拾い物の方が銭を出したものよりも良く育つ、という。

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根が出るまで水栽培中。

生き物に触れるのは良いことだな、と最近つくづく感じます。
哺乳類でも植物でもいいんですけどね、特に最近はヒト化が面倒くさいと感じるので尚更。疲

愛情=水、とならぬよう気を付けたいと思います。


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新しい月に突入、神無月。
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今月は出雲だけが神様大集合、神在月となるそうです。

雨が降るとさすがに冷えを感じます、でも日中はそれでも盛り返して28度とかで汗ばみます。
爽やか、実に爽やかな秋。
馴染みの公園は相変わらず賑やかであります。
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まだ生まれて間もないような子も多く。
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自分の好きなエリアは先回に引き続き、6匹程度の兄弟姉妹が陣取ってます。
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ここは芝生も広く、格闘にはもってこい。
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元気なのは良い事です、そういえば去年のトンチンカンもこの子たちと同じくらいの月年齢だったかな。
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木登りの練習に30分ほど付き合いました。
この後、昨年ご不幸のあった友人宅にお呼ばれしておりました。
日本で言う一周忌法要みたいな、こちらの国では何かにつけ自宅に集まって「読経会」みたいなことを催す女性たちがおります。
一周忌だったり、四十九日(こちらの国では四十日)だったり、はたまた病人のいる方への励ましであったり、とにかく女性達が集まって、コーランを小一時間ほど読み上げる祈祷の会、です。
今回は一周忌法要、この手の集まりでは外からコーランが読める(アラビア語です)人物を呼びます。
詳しいことは分からないんですけどね、今回は中年女性でこういう集まりに呼ばれる事を職業としてるような感じでしたけど、金銭的な譲渡があるかどうかは次回友人に聞いてみたいと思います。
※コーラン教室とかもあります、ひとえに宗教熱心さからでしょう。

実は十数年在住してますけど、この度が初参加でした。
気持ちの問題ですからね、友人のために訪問した次第です。
コーランなどさっぱり理解できない異教徒です、ただ日本のお経に近い音階のようなものを感じました。
祈る、という行為は個人的に嫌いではありません。
何語であっても良いじゃないか、と思います。
途中から詩吟みたいな調子に感じ始め、何度か居眠りしたけどなー。笑

トルコ人女性が集まる、=食わずに居れまい、となります。
読経後、数種類の食品が大皿に載せられやって来ます、皆さん空腹です。笑
この日は13時から16時までお付き合いさせて頂き、当然の如く夜ご飯が食べられないほど食べました。
自分の祈りが通じたようで合掌。


お題から完全に脱線してましたが、ここで軌道修正。

マイ・べいべー自転車を購入したのは2009年秋だったと記憶してます。
あの日以来、どこへ行くにも、季節問わずに乗り続けた愛車です。
先日近所の自転車屋のオジさんに、積年の汚れを指摘されメンテナンスが必要と思いつき依頼した次第。
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ぴっかぴかになって戻って来ました。(というか取りに行ったけど)
ブレーキの効きが良過ぎて焦りましたが(逆ウィリーしそうな効き具合)錆がキレイに落とされて若返ってましたよ。

爽快に風を切って走りながら、べいべーじゃなく自分にもメンテ必要、と複雑な気持ちになってたことは誰も気付くまい。凹

帰宅して、調子にのって作った豆腐シフォンケーキ。
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レシピ通りの分量で上手く焼けない、それはひとえに己の技術不足だろう・・・。
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お味は、

「おや、ずいぶんと甘いお豆腐ですね♪」

と言われても不思議じゃないくらい豆腐でした。爆

味よりも膨らんで欲しかったわ。
奥深いな、シフォンめ。憎


内容盛りだくさんなんですけど(お題に騙されてますよ)創作活動としても地味に継続中。
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今シーズン初の虎フード&ネックウォーマー。
めっさ極太素材でざくざく編んでます、作ってて爽快。
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これは素材のドットの色味が本当に可愛くて一目惚れ。
ネズミ小僧、ではなく子鹿ですから。


友人が、最近決意した事。
それは歯科矯正と・・・
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猫飼った。
正直、野良猫慣れしてるんで、この画像見て思わず
うわ、ブッサイク
と叫んだ事を友人は知らず。笑

但し、この子は友人一家にとって今後大きな心の支えになるという大役があります。
ブスでも良い、と思いました。笑
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秋深し。

皆さまも食・創作・スポーツ、なんでも良いです。
どうぞご堪能くださいませ。



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気が付いたら秋、でした。
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猫にとっては良い季節、でしょうね。
陽だまりは猫だまり、です。

この時期、旬のヘーゼルナッツをよく頂きます。
(この国が世界の8割の生産を誇る)
職場で殻割りグッズがあるはずもなく、文房具を利用したら「ホチキスが可愛そう」とかいう声もあり。笑

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力加減で粉砕してしまう割合9。



週末の公園がベビーラッシュだったと知らず。

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まさに世代交代とはこのことか、と実感。
1年前は膝の上でトン・チン・カン3匹をあやしていたなー。遠

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子猫たちの戯れを眺め、ここ2週間ほどを振り返りました。
旅行の後、帰宅して早々友人からメッセージ。

お父様が急死されたと。。。

この国で一番死亡率の高い病名、それは心筋梗塞。
友人の父とは一月ほど前にあったばかりで、年齢は57歳。
持病もなく、元気に自転車で暴走する若々しい方でしたので、この訃報には本当に驚いてしまいました。
※発作の際の応急処置は遅くはなかったようですが、若い方の蘇生は難しいとか。

連休明けの業務後、翌日は欠勤願を出して1泊で弔問のため友人を訪ねる。(新幹線2時間半のE市)
お亡くなりになってから8日目、親類縁者も全員が帰宅して静まり返ったタイミングであり、若い友人には何ともかける言葉が見つからず傍に寄り添うのみでありましたが。

この国で、初めて身近な人の死を経験したのは2002年。
(実際には2000年にクラスメートのルーマニア人の友人が心筋梗塞でジョギング中に亡くなったと訃報を受けたのが最初)
これもまた友人の若い父上だったんですが、その時はイスラムという国の葬儀、考え方に軽いカルチャーショックを受けてしまい数日間はぼんやりすることが多かったと記憶します。

イスラムは土葬です。

日本やアメリカのような火葬は宗教上もっとも忌み嫌われ、あくまで土と水で浄化という感覚。
自分にとって朽ちていく人間の身体、しかも身近な人間のそれを思うと妙に切ない気分になってしまうんです。(今なお、ですが)

仏教徒の修行のひとつに、朽ちていく人間の身体を凝視し続ける、という苦行があると聞いたことがあります。
今では戦地やテロの現場、被災地など日常の場が既に修行の地となり得ることもありがちですが、死生観というものは自分にとって深く、なかなか解けない謎のようなものであり続けるかもしれません。



心の疲労と身体の疲労、今は軽く鼻かぜ気味です。
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秋の花は夏に比べるとしっとりとして癒されます。
(花だけ見つめて生きていきたいってのが今のキモチ)

週末は体調回復のための引きこもり。
こういう季節は焼き菓子や煮炊きがしたくなるんだなー。
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ということでメロンパン。(晩御飯のおかずにカツオの生姜煮も作ってます)
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たまーに、ですけど無性に食べたくなります。
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何度も作ると目分量でも失敗しない神の域に達します。
外のクッキー生地と砂糖のカリッと感、そして中のふわっと感は完璧でありました。

これまた余談で・・・More




More
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基本的に、どこに行っても観光=食、というのが常であるんですが今回のバルセロナはやはり欧州だけに芸術的な街並みも見所であります。
現在居住の国がちょっとカオス的な面が多く、道端のゴミとかバリアフリーゼロに等しい道路状況とか、歩いてて頭の上に何か落っこちて来た、とか色々と気が抜けない生活を送っているだけに、海外に出ると人間(スリとかひったくり)以外に気を遣う部分というのが確実に半減します。

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目抜き通りとして有名なランブラス通り、あくまで現在居住の国と比べての感想ですが広くてキレイです。
(現在居住の国は確実に道路が陥没とか、タイルが浮いてて足ひっかけて転倒とか)

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コロンブスの像まで辿り着いて、そこからおもむろに左方面へ。
旧市街の路地裏は薄暗くともお洒落なお店も多く、どことなく情緒を感じます。
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初日は美術館も博物館も予定を入れず、大聖堂などを巡る。
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宗教的な興味は無いんですが、建築的な興味は多少なりともあったりします。
(高校での卒業制作が教会建築だったんだなー。遠)

ピカソ美術館は撮影禁止ということもあり画像なし。
いくつか好きな絵画があったんですがポストカードも色が実物のそれと異なり脳裏に焼き付けるのみで終了。

翌日のサグラダファミリア教会。
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90年代に訪れた際は中身は建設工事中で入れず、トウモロコシのよな塔を足で上ったんですが、現在はエレベーターもあり(もち有料)
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現在は一般市民がミサを行えるくらい完成してました。
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但し、果たして設計者の思い描いた完成図に近いものかどうかは謎。
かなり近代的な教会になってました。
(観光客が増え、国に金が入ってることがよーく分かるわ)
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街中には普通にガウディの作品があったりします。
集合住宅のカサ・ミラ。
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入場の列は長く、外観だけ見て満足。

グエル公園などはとんでもない賑わい。
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先回はこんなに混雑してなかったんですが、トカゲと2ショットは絶対に無理な状況。凹
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割って貼り付けるタイルがガウディ建築の特徴。
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外を作る人ってのは中にもこだわるもの、ということでガウディのデザインした家具もあり。
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※教会で使用のイス
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こういう不規則&突飛な形状はガウディらしさのひとつ。

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本当は少し郊外にあるガウディ建築もあり再訪したかったんですが、時間的にタイト&暑くて断念。汗

ここは街の中でも小高い場所にあるので眺めは最高。
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最終日の午前中はホテル周辺を足で散策。
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中華街が意外と近かったことに気付く。
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食と街並みだけで満足できます。
(実際にはもう少し足を延ばしたかったんですけどね)

個人的な計画として、在住の方に紹介いただいた日本人美容師さんの経営する美容室に事前に予約を入れてありました。
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過去何度か海外で日本人美容師さんにカットをお願いすることが多々あった中、今回は満足度の非常に高い経験となりました。

Neu*

ぜひまたカットをお願いしたい、と切に願う美容院難民です。涙
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さようなら、バルセロナ。
また来ます!






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9月前半はこの国で最も長い祝日連休、クルバン・バイラムがありました。
今年は飛び石連休でしたが、うまいこと週末や有休を取って9連休となる。

二十歳当時、生まれて初めての海外旅行がこのバルセロナであったなー、と思い返します。
(ツアーだったので他にフランスも寄りました)
あれからウン十年、個人で数回訪れている街、バルセロナ。
今回はこの鬱陶しい肉祭り(現在居住の国では至る所で屠畜)を回避すべく、再びバルセロナを訪れる計画をしておりました。

まずは食い倒れ目的(飲酒込み)もということで、食をメインに画像を追ってみましょー。



着いた途端ですが、まずは乾杯。

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麦酒のツマミといったら

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生ハムでしょ。

宿泊先の立地がとても便利、地下鉄乗り放題チケットを購入したので早速出かけた観光客の登竜門、ボケリア市場。

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もう生ハムしか目に入らん。

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イスラムの国で毛嫌いされている豚が大変愛らしく

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この街は海がある、と実感した魚介の豊富さ。

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絶対に入っちゃいけないような店に敢えて挑戦。

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イイダコは足の先端が焦げてて苦いよ。

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エビは美味しいけど剝くとき白いTシャツに油汁飛散でイラッとした。

翌日は美術館の後、おされカフェにて甘味。

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しっとりカボチャケーキとエスプレッソ。

店によってビールのお値段は若干異なりますが、ここは一番安かった一杯2.5ユーロ。

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夜は事前に調べておいたオヤジ居酒屋を探す。
(看板が無いので苦労した。疲)

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ちょっと怖そうなオジサンの接客だったんですが
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月並みなつまみとビール

メインは豚の頬肉という一品
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激ウマでした。愛

豚脂身の煮込み。
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やはり豚は脂身が命、と痛感。
麦酒の後で、お安いと評判のワインを注文。
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こういう樽にゴムホースついててオヤジの手作りっぽい感たっぷり。
(ちょっと甘目でしたがワイン自体は美味しかったです)

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縁あって知り合ったバルセロナ在住の友人に連れて行ってもらった某居酒屋。
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よーやく食べることができました、タコ!
(プルポと呼ばれてる一品)
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奥から鱈のコロッケ、バルセロナで美味しい一品、パン・コン・トマテ(パンに熟したトマトを擦り付けてオリーブオイルを垂らすらしい)、シシトウのグリル。
シシトウに粗塩振りかけただけっていうシンプルさがたまらなく美味しかったです。

二件目で発砲白ワインのカバと一緒に
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まさかここで生牡蠣が頂けるとは。嬉

最終日、朝の散策の後で立ち寄ったカフェにて
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オルチャータ
これはもう、どうしても飲みたくて在住の友人にお店を紹介して頂きました。
これを飲まずには帰れない、という最終日のこと。
なんともコクのある、甘いのにさっぱりとした不思議な飲み物でした。

食べ物に関しては悔いなし、の3泊4日の旅でした。

次回へ続く。



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