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先週初めのこと、日中突然の携帯メッセージ。
送り主はI市在住のTから、内容は
「今週の土曜、B宅集合。飲みまくろう!」

ということで

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            お久しぶり、ほじゃ。

土曜に降り立ったE市駅、残り僅かな空席、ビジネス席にてなんとか辿り着けました。
(週末は新幹線も混むのだよ、せめて2週間前には予定立てなさいよ、とTに噛みついておりました)

何度も訪れると郷愁の念さえ感じるこの街。

B宅に着くといつものようにB母から手作りのマントゥでお持て成し頂く。
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この国のマントゥ、ミニ餃子のようなものです。蒸

昼過ぎに到着したTは幼馴染のOと一緒に登場。
E市訪問デビューのOを連れ市内へ
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市内中心部に走る市電も懐かしい風景なり。
一通り歩いた後、最近できたというカフェに連れて行かれ
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チョコレート屋、なので甘味はどれも美味しゅうございました。
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自分はチョコとまったく無縁のケーキを選びましたが
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俗にドイツ・ケーキと呼ばれるこちらの甘味。
一般家庭のお母さんも良く作る馴染の甘味です。
(パン生地にカスタードとイチゴ挟んだだけというシンプルさ)

腹がくちたところで突然のゲーセン
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連れたちと離れ、なぜかこの血眼なウサギと交信中。
30分待ちだった隣のボーリングに連れて行かれ
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20年ぶりくらいで1ゲーム、最低のスコアを叩き出し
Tのストライク連投に野次を飛ばす。凹

Bが予約した馴染みのワインバーに入店。
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ここで一気に昇天。
こんな時間にピザも食べてしまった罪悪感からか、記憶寸断。

気が付いたらビール・バーで飲んだくれ
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帰宅後、深夜2時過ぎに床に就いたらしく
気が付いたら
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隣のOの布団の上に乗ってたBの愛猫。
(Oは身動きがとれないのと暑さでうなされててわろた)

昼過ぎまでダラダラとしゃべり続け
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再び新幹線で帰宅となりました。

いつものように弾丸でしたけど、ちょっとした気分転換になりました。
何度も来ると自分もすっかり馴染んでしまい、今じゃこのE市に望郷の念すら抱いてしまってます。
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暖かくなってからまた来たいな、と思います。



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週末はぐんと気温が上がって小春日和の我が街、日曜は15度を超えました。
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(参照画像)
どこもにわかに人が溢れたようです、人気スポットは常に海沿いエリアなんですけど、こう市民が溢れる様子に
啓蟄、という言葉しか思い浮かばないです。
寒くてじっと家の中で縮こまることが多かった冬、だからと言って気温が上がっても人ごみの中にわざわざ出掛ける気がしないのは自分が老いたせいかもしれません。凹

さて、こんな陽気の中、今年始めに友人Bから結婚式にご招待されておりました。
彼女との付き合いは17年前になります、初めてこの国で学生として生活を始めた当初のルームメイト。
バツイチのシングルマザー、娘は6歳で小学校に入ったばかりの頃です。
約1年間の同居でありましたが、それ以降も彼女とは頻繁に会っており家族的なお付き合いです。

今回の結婚話、実は電撃だったということもあり(出会って2ヶ月)誰もがサプライズ報告として驚いたようです。
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宣誓式の会場は海沿いにあり予定の時刻まで写真撮影。
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会場には親族始め友人知人がお祝いに駆けつけておりました。
16時半開始、約30分ほどで宣誓式は終わります。
この後に夕食会、2次会まで準備されておりました。
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典型的ですけど、食事の最中も生演奏で踊る国民です。
(隣の爺さんがよぼよぼで心配)
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赤ん坊は飛びます。笑
なんとも和やかに宴は続く。
何の心配もない熟年婚、安定感が半端ないわ。
どうぞ末永くお幸せに。祈

この日は知人宅(某友人のご両親宅、このお宅との付き合いの方が実は長いです)宿泊ということもあり、一次会で失礼させて頂きました。
翌日も昼一のフライトで帰宅という事もあり、朝食をたっぷりご用意頂きましてリクエストしたのはこの街の名産品であるボヨズ。
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このボヨズ、この街の名産として主に朝食に食べます。
謂れとしては;
1492年以降、スペインからイズミルに移り住んだセファルディ(中世にスペインやポルトガルに住んだユダヤ人の子孫)によってもたらされた。
という記述があります。
作り方は心の師匠の番組から;


父上が朝の散歩の帰りにパン屋で買います。
週末の朝食、こちらの家庭ではたんまりゆっくり頂きます。
あまり時間に余裕がなかったんですけどね、そのまま手土産に持たせてもらい冷凍庫で保存し食べたい時に楽しみたいと思います。

こうして若干24時間の弾丸訪問終了。
帰宅して、掃除洗濯を済ませ休憩すると時刻は16時。
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このクッキーはドイツ生まれの友人が持たせてくれたもの。
(結婚式前に寄って2時間ほど歓談)
理想の厚みと硬さ、未だに分量通りに作ってもこうはうまくいかない夢のクッキーです。
シンプルな材料のみなのに、実に難易度が高いのだなー。

宿泊先の母上からも持たされました、白チーズ入りのボレッキ。
ボレッキとは、調理法は様々あるんですが一般的に小麦粉使ったパン系の食べ物、です。
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皿の向こう側にあるもの、今年久々に新調した財布、です。
実は宿泊先の母上が日本に滞在していたので持って来てもらったものであります。
母上は昨年末から娘の出産のために日本に行っており、3ヶ月の滞在を終えて先週帰国したところでした。

ここで自分の験担ぎ的なこの財布に関するお話を。
財布の買い替えは常に「春」と物心ついたときから教えられていたような。
他には赤い財布は赤字になるから良くない、とかいろいろと巷にはこの手の験担ぎ話が多いと思います。
気に入って長く使っていた財布がありました、それは祖母の時代のもので使っていない新品を母からもらいました。
大きながま口に取っ手がふたつ、中身は中央に小銭入れがあり同じくがま口になってます。
革製の赤、赤字という験担ぎも気にさせない可愛らしさ。
道行く人に何度か「どこで買ったの?」と聞かれるほどでありました。
それでもやはり寿命がありまして、内部の内布と金具がちょっと怪しくなってきたので今は修理に出す予定で使わずに保管してます。
その後に買ったものは布製の長財布、友人のお手製でありますが、これもまた寿命。。。
ということで今回の新調となりました、前置き長くてすまん。
買い替えのタイミングとして吉日と言われているのが天赦日。

天赦日日本の暦の上で最上の吉日、新しい何かをスタートさせたり躊躇していたことに挑戦するにはもってこいの日
らしいです。

ウィキペディア(暦注下段 - Wikipedia)によると、
この日は、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、最上の大吉日である。そのため、天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とも注記される。』と書かれており、年に5~6回しかない貴重な開運日のようです。


財布以外にも結婚・結納・入籍とか引っ越し・開業にももってこいらしい。

ちなみに今年の天赦日はこちら↓ ちぇけら

2月20日(月)

4月21日(金)

5月7日(日)

7月6日(木)

9月18日(月)

12月3日(日)


験を担いで幸せに。


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節分も過ぎ、このところちょっと気温が上がり始めた我が街。
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いち早く春を告げるのはこの花ではないでしょうか、オオイヌノフグリ。
小さく可憐なこの青い花(ピンクや白も稀にあり)を見ると大寒とは言え春を感じます。

そんな先週の出来事、公用にて中央アナトリア地方のK市に行っておりました。
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ご来光を雲の上から拝見。
我が街近郊も山の頂上にはチラホラと雪が見えます。
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しかし30分ほど経つと真っ白。寒
国土の広さも然ることながら、厳しい寒さのK市目指して約1時間半ちょいのフライト。
到着して、案の定空港建物まで20mほど歩かされるわけで。
足元注意の気温−8度、早朝と日没後は−15度という街。凍
しかし、生まれも育ちも北海道の自分にとって、この程度の気温など屁だ、と強気で挑みましたが
寒いものはやっぱり寒いのだ。弱

このK市から車で1時間半強の移動でA市へ。
寒くても蜃気楼ってあり得るんですね。驚
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1時間足らずの用を済ませ、再びK市へ戻る。
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ひたすら真っ白で何にもなーい。

空港へ行く前に一仕事終え、晩ご飯を頂く。
えらく若いオーナーの店(37歳)、肉料理メインということですがまずは前菜が沢山登場、その中でも
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焼き茄子
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白インゲン
これは茹でただけのインゲンにお酢とレモン、ゆで卵とスライスしたタマネギのサラダ系です。
メインはこの地方で好まれるラム肉を主にした盛り合わせ
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臭みのない柔らかなラム肉、これまた自分の地元と被るんですけど(ラム肉といえばジンギスカンだろ)これはこれで美味しゅうございました。

食べ終わって、デザートとコーヒーも出てきて、食後に皿が片付けられて発見
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オーナーの友達が漫画家らしい、ということでオーナーの似顔絵。
似てないですよ、ぜんぜん。
いろいろとお持てなしありがとうございました、でもくそ寒いので次回は秋くらいまで行きたくないから。

こんなに食べてもアルコール無し、土地柄もありますけど空港でも販売してません。
翌日、ワインが無くなっていたのでいつもの店に行くと、通常21TL(約600円ちょい)で気に入ってる赤があったんですが、レジのお兄ちゃんが

「40TLに値上げしてるんですけど良いですか?」
倍の値上げって・・・絶句。

もちろん買わずに帰りましたけど、なんかこの国のこういう出来事が普通に起こることが最近とってもストレス。
別の店でまだ値上げしてないようだったんで即購入。
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この日はちょっとやり切れない気持ちでバーガー屋で買ったポテトで済ませる。
(イモだけ揚げてください、と頼むことに抵抗のない疲れた会社員です)

民衆の娯楽を奪う国、なんとも悲観的な気持ちでいっぱいです。
(アメリカよりはまだマシだけど)
今回訪れたK市で、お茶休憩した鄙びたガソリンスタンド横にあったのが
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欲しくない。笑

UFOキャッチャー、ショッキングピンクの熊と目が合ってちょっと怖くなりました。疲


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新年明けましておめでとうございます。

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昨年末、悪天候の中で3時間遅延となりましたが無事にフライト、友人を訪ねることができました。
移動日当日、空港までの道のりで骨の折れた傘の残骸を十数本眺めつつ、無事に飛んでくれと祈っておりました。疲

到着した友人の暮らす町は快晴。

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なんとものんびりとした山間にあります。

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但し、朝晩の気温はマイナス。寒

お出迎えは・・・

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いぬ

友人はここへ移り住んでから野良犬を飼い始めたようで。
この地方の家屋は夏使用のものが多く、暖房設備はエアコンが大半。
道民の自分にとって、この生温い暖房システムでは到底温まることができず常に足元にこの犬を敷いて暖を取っておりました。
(友人はこの犬の他に長年愛猫も飼っており、両者面識のないように部屋を分けております)

車で15分ほどの距離には海。

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どこもシーズンオフで静かなもんです。

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どこへ行っても犬と猫ばかり。

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こんなに小さくとも牧羊犬、しっかり者の犬。

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友人知人宅の猫は半野良、その名も寿司。笑

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夏は別荘地として、加えて海外からの観光客も多いエリアです。

年末の食糧買い出しは市場。

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絶景ポイントも多し。

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このエリア、車で1時間の距離で遺跡なども多くあり

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リキア時代の岩窟墓もひょこっとあったりします。

友人が連れて行ってくれた隣町のマルマリス。

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さすがに元旦、開いてる店は少ないんですが昨年はいろいろと観光ダメージの多い事件も多く、休み返上で営業する店もあり。

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冬だからこそ、のんびりできる海辺の街です。

路地裏散策してるときに変わった店を発見。

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「わしだけが特許を持っている」
爺オススメのミラクルなオイルがあるらしい。

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このエリアにしかないという、ある木から抽出したとか。
調べたところ、Sweetgum(モミジバフウ)でした。
爺はこれにオリーブオイルと香料を調合し、医薬部外品として販売中。

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自称・石鹸フェチの自分にはたまらん品揃え。
爺が勝手にブランド化してますが、3種の石鹸の効能は頭皮・頭髪用と乾癬などの皮膚疾患用。
オイルは顔に使用すると若返る、と豪語。
小瓶で購入しましたが、冬場の乾燥対策に良いかと思う。
あと擦り傷などの怪我にも効き目があるようです。
爺が生きてるうちに買い溜めしないと、という気分です。

友人にいろいろ案内してもらい、束の間でしたが都会の喧騒を離れてのんびりできました。

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それでも、自分の日常生活からは程遠いわけで、不思議と帰宅の日が近づいてくると我に返るわけで。
次回はぜひ夏に、と思います。



帰宅早々、これを食べずに年は越せないだろ、と

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蕎麦とちらし寿司
(レトルトあって良かった)

年明け早々また嫌な事件のあった我が街。
田舎にいると実感がないくらい、この国は本当に広いなーと思います

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2017年はまず平和、祈らずにはいられません。

皆様もご健康にはくれぐれもお気を付けくださいませ。


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基本的に、どこに行っても観光=食、というのが常であるんですが今回のバルセロナはやはり欧州だけに芸術的な街並みも見所であります。
現在居住の国がちょっとカオス的な面が多く、道端のゴミとかバリアフリーゼロに等しい道路状況とか、歩いてて頭の上に何か落っこちて来た、とか色々と気が抜けない生活を送っているだけに、海外に出ると人間(スリとかひったくり)以外に気を遣う部分というのが確実に半減します。

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目抜き通りとして有名なランブラス通り、あくまで現在居住の国と比べての感想ですが広くてキレイです。
(現在居住の国は確実に道路が陥没とか、タイルが浮いてて足ひっかけて転倒とか)

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コロンブスの像まで辿り着いて、そこからおもむろに左方面へ。
旧市街の路地裏は薄暗くともお洒落なお店も多く、どことなく情緒を感じます。
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初日は美術館も博物館も予定を入れず、大聖堂などを巡る。
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宗教的な興味は無いんですが、建築的な興味は多少なりともあったりします。
(高校での卒業制作が教会建築だったんだなー。遠)

ピカソ美術館は撮影禁止ということもあり画像なし。
いくつか好きな絵画があったんですがポストカードも色が実物のそれと異なり脳裏に焼き付けるのみで終了。

翌日のサグラダファミリア教会。
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90年代に訪れた際は中身は建設工事中で入れず、トウモロコシのよな塔を足で上ったんですが、現在はエレベーターもあり(もち有料)
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現在は一般市民がミサを行えるくらい完成してました。
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但し、果たして設計者の思い描いた完成図に近いものかどうかは謎。
かなり近代的な教会になってました。
(観光客が増え、国に金が入ってることがよーく分かるわ)
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街中には普通にガウディの作品があったりします。
集合住宅のカサ・ミラ。
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入場の列は長く、外観だけ見て満足。

グエル公園などはとんでもない賑わい。
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先回はこんなに混雑してなかったんですが、トカゲと2ショットは絶対に無理な状況。凹
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割って貼り付けるタイルがガウディ建築の特徴。
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外を作る人ってのは中にもこだわるもの、ということでガウディのデザインした家具もあり。
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※教会で使用のイス
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こういう不規則&突飛な形状はガウディらしさのひとつ。

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本当は少し郊外にあるガウディ建築もあり再訪したかったんですが、時間的にタイト&暑くて断念。汗

ここは街の中でも小高い場所にあるので眺めは最高。
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最終日の午前中はホテル周辺を足で散策。
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中華街が意外と近かったことに気付く。
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食と街並みだけで満足できます。
(実際にはもう少し足を延ばしたかったんですけどね)

個人的な計画として、在住の方に紹介いただいた日本人美容師さんの経営する美容室に事前に予約を入れてありました。
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過去何度か海外で日本人美容師さんにカットをお願いすることが多々あった中、今回は満足度の非常に高い経験となりました。

Neu*

ぜひまたカットをお願いしたい、と切に願う美容院難民です。涙
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さようなら、バルセロナ。
また来ます!






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9月前半はこの国で最も長い祝日連休、クルバン・バイラムがありました。
今年は飛び石連休でしたが、うまいこと週末や有休を取って9連休となる。

二十歳当時、生まれて初めての海外旅行がこのバルセロナであったなー、と思い返します。
(ツアーだったので他にフランスも寄りました)
あれからウン十年、個人で数回訪れている街、バルセロナ。
今回はこの鬱陶しい肉祭り(現在居住の国では至る所で屠畜)を回避すべく、再びバルセロナを訪れる計画をしておりました。

まずは食い倒れ目的(飲酒込み)もということで、食をメインに画像を追ってみましょー。



着いた途端ですが、まずは乾杯。

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麦酒のツマミといったら

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生ハムでしょ。

宿泊先の立地がとても便利、地下鉄乗り放題チケットを購入したので早速出かけた観光客の登竜門、ボケリア市場。

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もう生ハムしか目に入らん。

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イスラムの国で毛嫌いされている豚が大変愛らしく

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この街は海がある、と実感した魚介の豊富さ。

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絶対に入っちゃいけないような店に敢えて挑戦。

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イイダコは足の先端が焦げてて苦いよ。

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エビは美味しいけど剝くとき白いTシャツに油汁飛散でイラッとした。

翌日は美術館の後、おされカフェにて甘味。

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しっとりカボチャケーキとエスプレッソ。

店によってビールのお値段は若干異なりますが、ここは一番安かった一杯2.5ユーロ。

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夜は事前に調べておいたオヤジ居酒屋を探す。
(看板が無いので苦労した。疲)

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ちょっと怖そうなオジサンの接客だったんですが
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月並みなつまみとビール

メインは豚の頬肉という一品
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激ウマでした。愛

豚脂身の煮込み。
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やはり豚は脂身が命、と痛感。
麦酒の後で、お安いと評判のワインを注文。
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こういう樽にゴムホースついててオヤジの手作りっぽい感たっぷり。
(ちょっと甘目でしたがワイン自体は美味しかったです)

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縁あって知り合ったバルセロナ在住の友人に連れて行ってもらった某居酒屋。
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よーやく食べることができました、タコ!
(プルポと呼ばれてる一品)
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奥から鱈のコロッケ、バルセロナで美味しい一品、パン・コン・トマテ(パンに熟したトマトを擦り付けてオリーブオイルを垂らすらしい)、シシトウのグリル。
シシトウに粗塩振りかけただけっていうシンプルさがたまらなく美味しかったです。

二件目で発砲白ワインのカバと一緒に
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まさかここで生牡蠣が頂けるとは。嬉

最終日、朝の散策の後で立ち寄ったカフェにて
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オルチャータ
これはもう、どうしても飲みたくて在住の友人にお店を紹介して頂きました。
これを飲まずには帰れない、という最終日のこと。
なんともコクのある、甘いのにさっぱりとした不思議な飲み物でした。

食べ物に関しては悔いなし、の3泊4日の旅でした。

次回へ続く。



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土曜は仕事で早朝から南東部地方へ出掛けておりました。
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この季節、地獄の暑さと言われる地方です。
到着したのは午前8時半。
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上空から眺めると、人の暮らしているだろうと思われる場所の目印が「緑地」だと明確に分かります。
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この時点で気温は30度近く、日差しの強さを肌で感じるものの湿度が低いので木陰だと快適に過ごせる不思議な気候。

早朝出発だった事もあって到着早々まずは朝食。
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このどデカい皿に乗ったもの、甘味であります。
この地方は朝からこの甘味を食べることで有名、その名をカトゥメルと言います。



毎年、近所で行われる3日間だけの催事があります。
この街の特産品を味わえるという事で楽しみにしているのがこのカトゥメル販売。
本場で頂くのは初めてであります。
中身はピスタチオの粉末と砂糖、純正生クリームと非常にカロリーの高いお菓子。
非常に美味しく、皿の半分を平らげてしまいました。
(この時点で一日のカロリー摂取量を超えたかんじ)

この街はフライトの関係で立ち寄っただけで、ここから更に車で1時間弱北へ移動。
K市、ここで用事の終わった時点で気温を観ると
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もう、自分にとっては死を意味する数値です。
気温に加え、湿度が19%。
これはいわゆる熱中症の危険度が非常に高い状況かと。

帰りのフライトまで3時間もあり(フライト時刻の関係で、帰りはこのK市の空港を利用)この街の特産品を頂こう、と同行のYさんが異常に張り切ってて嫌な予感。凹

連れて来られたのは田舎チックな内装のカフェ。
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まさかこの猛暑にテラス席なんてとんでもない、と室内に案内されるも
なぜか微妙にクーラーの効きが弱い席へ着席。

この街の特産品、それは日本でも一時流行った伸びるアイス
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※何で伸びるかって言うと単に糖分が高いという理由です。

同行のYさん、目をギラギラ光らせて糖分の害について語るもこれは別物、と持論を語り始める。
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石のよに堅いアイス
(伸びる以前のアイスは堅いのでナイフとフォークで頂きます)
ちなみに、Yさんのアイスを味見させてもらうだけで自分はコーヒーのみです。
Yさんは相当な甘党(持論云々はまじで信憑性がなかった)で、アイスの付け合わせに激甘中東菓子の盛り合わせと飲み物にレモネードって致死量じゃん。
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見てるだけで胸焼け。
胸焼けだけかと思ったらどんどん視界がぼやけてきて、ちょっと呼吸が荒くなり(この時点で犬のように口開けて呼吸)血圧が下がってきたことを感じる。

慌ててギャルソンに注文したのが
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塩入りヨーグルト飲料、アイラン。
これに更に塩を投入、貧血の時は即効性のある飲み物です。

やっぱり、道民は40度の地では生きていけないのだと実感。
八つ当たり的にこんなクソ暑い店に案内した新人担当者を恨んで早々に空港へ移動。
※この時点で44度だった。苦
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生まれて初めての南東部の猛暑を経験し、自分の限界温度と湿度の関係について深く考察。
たぶん、もう行かないから。(季節問わず、嫌いになったよ)

余談ですが・・・




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暑中お見舞い申し上げます。
日本の猛暑、全国的に相当な暑さのようですね。
こちらもかなりの猛暑です、かれこれ2週間以上ずっと気温が30度以上で、このところは湿度も高い我が街は夜も寝苦しく、保冷剤を額に乗せて寝る毎日が続いています。

馴染のE市にいる友人から遊びに行きたい、と連絡があったのは先週の事。
ただ、例の事件があってから自分自身も市内では出かける範囲を限っており、ちょっと時期的にまだ物騒な空気もありますので、今回は私が会いに行くことになり、2月ぶりの再会となりました。

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所用時間2時間半の新幹線の旅。
長距離バスだと5時間半かかりますが、料金的にもバスと大差ないなら断然列車でしょう。
途中とんでもない雷雨に遭遇しましたが定刻通りの到着。
真っ先にいつものワインバーへ。

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二人で一本空けました、安くて美味しいワインとつまみで夜中まで弾丸トーク。

この街も日中は30度を越える猛暑が続いているようでしたが、湿度が低いので夕方16時くらいには過ごし易くなります。

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街の中を運河が流れ、大変風光明媚であります。
※ゴンドラなんかもあったりします、観光向け。

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路面電車もこの街の風景として有名です。

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目的は飲酒です。
リベラルな街、アルコールの消費はとんでもなく高い街でしょう。

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友人がここのとこお気に入りというこの店。
行けば必ず同僚、もしくは友人知人に出くわすということで、この晩も10名以上が集い酒盛りとなり午前様。

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※この銘柄が実に美味しく3杯立て続け。

週末なんてあっという間です。。。
翌朝は友人たちの母2名も同行でブランチへ。

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夜間はステーキハウスというこのレストラン、朝食メニューもかなりボリュームたっぷり。
この日の気温も30度以上、ただ木陰だと風も爽やかでサラッとしているので過ごし易いことこの上なく。

カフェの隣にある某ショッピングモール、ここはバスローブやタオルで有名なお店であり、友人が一生ものにすると言い切ったバスローブの新調のため物色しに入店。

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個人的にはバスローブにあまり利用価値を見出せません。
(洗うのも面倒だし、長時間着用するものでもないし、バスタオルでささっとふき取って早くパジャマ、もしくは着衣という典型的アジア人ですから)

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それにしても、品数もデザインも実に豊富。

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(バスローブ、といえばにしきのあきらしか似合わんだろ、という世代でもある)

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ピンキリ、とはこのことか。
他にもフェイス、ハンド、タオルなら何でもあり。

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傷物タオルに関してはキロ売りです。
(1キロで700円弱、一体何枚になるのか想像もつかん)

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友人、身長が175cmは軽くあります。
ようやく気に入ったモノを見つけたんですが、縫製に難ありで断念。
(母上が一着買ってましたけどね、約3千円ちょい)
ちなみに、欧州と似たような水質のお国です。
水が硬いのと、石灰質のせいでタオルは1年間くらい使用してると繊維が硬くなってしまいます。
要は消耗品ということもあり、買い替えのタイミングは割と短いような気がします。
この程度の安さで購入できるならお土産にはオススメの一品です、バスローブもらって嬉しい方への贈答品にちぇけら。

そして再び車窓の旅。

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真夏にブランケットを羽織って眠れる快適な街。
ここの友人たちはいつもこうして温かく迎えてくれること、いつも感謝しております。

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庭先のバラを摘んでくださった母上のキモチがとても有難く。

また来ます!!

※帰宅して、浴室に入ったらカビ発見。
このクソ暑さの中、タイル目地磨きに励むことになりそうです。凹





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こちらは暑過ぎず寒過ぎず、大変過ごしやすい初夏の陽気であります。
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道路沿いにはラベンダー、民家の庭先にも芳しい花たちが沢山咲いており本当に目に麗しく。
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どこのお宅も素晴らしいお庭風景で、我が家のように何故か野菜オンリーってのも珍しい訳で。
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しかし、花より団子が現実です。

こちらに着いて早々、S市に友人知人を訪ねる。
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午前中スタートにて飛ばしまくり。
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某有名カニ料理店にて更に暴れるよな飲食。
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なに、この創作的カニ料理たち。
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帰宅したらしたで
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まじでやばい米の食い方でしょー。

まだまだ食べ残しがございます。
しっかり自転車でカロリー消費に努めつつ、追われるように食べ続けたいと思います。
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先週の金曜から、夏休み帰省しております。
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既にご存知かと思いますが、帰省予定日の2日前に空港で大きなテロ事件がありまして、多くの方が外国人も含めお亡くなりになり負傷者も多く出ております。

これはもう帰られないかも、と思いましたが出発側方面の被害は少なく、無事に渡航出来ました。
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もちろん警備は通常以上に厳しく、計4回も赤外線検査の上ようやく搭乗できました。疲

たどり着いた故郷、2年ぶりです。
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花の多い季節です。
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雨が降って気温も20度以下、大変過ごしやすく。

今しばらく中東の疲れから解放されたいと思います。
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※なにぶん滞在期間的に短い帰省ゆえ、地元や関東方面の友人知人には会えない方が多く辛いところです。
どうぞご無沙汰していること、お許し下さいませ。

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