弾丸小旅行・E市集合
仕事関連で仲良くなったBが在住する街、そこに南方よりT、そして北方より私、ということで集合となりました。
久々の新幹線、今回は逆走することなく快適な旅となり安堵。
(但し未だ2勝4敗という結果です)
12時到着、早朝に到着していたTを叩き起こし早速市内へ。
先回、買わなかったことを鬼のように悔やんだある一品を探すため某ショッピングモールへ立ち寄り
陳列棚の奥深くに隠れていたところがもう、ご縁としか思えないっていうか。
BとTには悪いが今回の再訪の目的はコレだと断言する。謀
毒っぽい赤、リボンしてるくせにネクタイという、コンセプトあってのものか単なる間違いなのか。
(ちなみに貯金箱です)
この後はBが予約しておいた馴染みのワインバーへ。
いつもの女子会ですが、この日はTが異常に周囲を威嚇しており飲む量が通常の倍でした。笑
どこの店舗も同じではないでしょうけど、E市での価格はとてもお安くこの日の支払いは2本と2プレートで4千円弱ってどうよ?安
ラストオーダーが23時半ってのも年寄りには優しく有難いんですが、連れの2名は飲み足りてなく強制的にハシゴさせられる。
翌朝、Bのカバンから出てきたのは
どうせ持ってくるならボトル持って来いや。
携帯にきちんと証拠写真も残っており次回きちんとお返しするように注意。
帰りは新幹線が満席で長距離バスにて帰宅。
右を見ても左を見てもカップルばかり、そこを敢えて女子会企画したTの勇気と、花を抱えて歩く多くの女子を見ては「奪い去って川に捨ててやりたい」といつになくラディカルなBに感銘。
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帰宅し、いつもの日常に戻ったわけですが玄関脇には半月以上も待たされ、ようやく届いた組み立て式の棚。
もうネットでの買い物は懲り懲り、です。凹
赤い象が我が家にしっくりと馴染んだことだけがお慰み、です。
by efendi
| 2016-02-15 20:31
| 旅行