カラキョイ散策

このところ、ブログ無精でした。
無精だった期間中は地方の友人を訪ねたり、公私ともにいろいろとありましたが筆が進まない、というかキーボードをタイプする気力ゼロ。
その割にネットでニュースやゴシップネタのチェックはしてたりしたんですけど。
刺激の少ない日常、何気にこのままじゃいけない、という気もしたわけで今日は天気もよく気温も18度まで上がったので、ヨーロッパ方面を散策しようと思い立ちました。

ヨーロッパ、とは名ばかりの馴染みの界隈へまず足を踏み入れ、彼らに再会しました。。。
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先回も唸ったんですが、今回はひどくお色直しをされてる感じもしてその場に釘付けになる。

この界隈にてアトリエでカーテンの縫製をしている知人を訪ね雑談した後、軽くガラタ橋を歩くことに。
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平日・休日問わず、この橋にいる釣り人たちの光景には長い歴史があるんです。
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釣れてるのは主にアジなどが多く。
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さて、ここで質問です。(篠沢教授に1000点お願いします)

この釣り人たちが釣った魚の用途は何でしょう。
1. 売り物となる。
2. 釣り人みずから食す。
3. キャッチ&リリース


3と答えた方、不正解です。(要は1と2が正解)
そのようなスポーツ感覚の国民は稀かと思います。
まぁ、美味しく頂いて欲しいところですがこの界隈の水質には多分に問題ありき、と思うので口にする勇気はありません。
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ここからカラキョイへ突入。
昨年知り合ったアルメニア人のオジさんを訪ねる。
相変わらず不景気との話でしたが、今回路地裏を歩き回って気がついたのは、カラキョイ、何気にお洒落かも、と。
昨年はガラス修理屋だった場所がギャラリーになってたり
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お洒落なカフェなども数件発見する。
で、パッサージに辿り着く。
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直訳するとフランス通りビジネスセンターとなります。
調べたところ、1876年当時はフランスからの行商人が多く暮らしていた場所で、ここで毎週水曜に市場が開かれていたとか。
長い年月の後、商業的に衰え始め終いには廃墟と化す。
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再開発が発案されて資金繰りが解決するまで10年以上を費やしたようですが、90年代に無事完成した建物内には118の企業と店舗があるようです。
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で、この時点ではそのようなことは全く知らず、ちょっと気になった店へ。
ここでの画像はないんですがWEBでご覧あれ。
ブラジルからの輸入商品が多いんですが、ビンテージのサングラスがメインとのことです。
Fashion@EYE
気に入ったゴム製のハーフブーツはサイズがなく断念。

次の店はカフェ隣接で、この国にしては珍しくセンス良さ気で入店。
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店名はKagithane、直訳すると紙の家、ってとこでしょうか。
店内の撮影を快諾してもらいましたので、ここで陳列してみましょう;

貴金属はシルバー中心に某デザイナーのものとか。
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金額の平均は3千円というところ。
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フクロウのピアスは2千5百円。
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ノートの類いが多く、韓国製や中国製の多い昨今、自国製品というのがまたセンス良いのに珍しいかな、と。
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便箋は猫やチャイの受け皿模様が実にこの国らしく。
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猫カレンダーは購入意欲をモーレツにそそられました。
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Tシャツは1500円、ロゴが某ジーンズショップのオリジナルと類似しますが金額はこちらの方が安いわけ。
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雑貨などが豊富、金額はとんでもなく高価なこともなく、ゆえに自制しないと暴走する可能性ありです。

何も買わなかった、はずはなく。
いや、このところ自分にご褒美あげてないじゃない、と甘やかす声が聞こえました。
自責の念から、ではないんですが贈物包装してもらったし。
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買ったのはピアスでタツノオトシゴ、2千円也。
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たまにはね、何か自分にご褒美をあげたくなるんです。。。
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by efendi | 2012-11-30 17:19 | Trackback | Comments(6)
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Commented by mipotta at 2012-12-01 12:40
2番!!はらたいらに1000点!!


って、この中に答えはないの?

捨てちゃうの?


いいんでしょ、いいんでしょ♪
自分へのご褒美。私もいつも言い訳しながら細々と買ってるよ。
(細々だから堂々と買ってるけど、後日、合計額にびっくりすることありw)
私、、ものぐさをしているうちにピアスの穴がふさがってしまい
もう諦めたので、
かわいいのを買ってるのを見ると羨ましいわ~

Commented by efendi at 2012-12-01 17:14
mipotta、正解は3以外、1と2で篠沢教授でも当たると思われる高確率問題です(笑 捨てることはないね、そこらへんは宗教心もあると思うけど無駄にはしないと思います。
自分へのご褒美って本当にここ数年なかったんだよね、特に装飾品というのは罪悪感を感じてしまうのよ、この年齢にしてこのままじゃいけない、と危機感さえ感じるわ。
まぁ、金額が許せばの話だけど身だしなみには気をつけないとと思う四十路過ぎでございます。。。
Commented by are6678 at 2012-12-02 11:04
ガラタ橋の釣りの光景、以前、TVで見ましたが、沢山アジが釣れるのですね~
答えは、1かしら~?
一見、美味しそうなので水質事情を知らない人が買ってくれるのでは。
紙製のグッズ、可愛いニャンコものが多いですね(@_@)
こちらのブログを拝見するまで、トルコがこれ程「親ニャンコ」の国
とは知りませんでした。
うちわのニャンコなんて、最高に可愛いです♪
Commented by efendi at 2012-12-02 17:34
are6678さん、古くからこのガラタ橋の釣り人風景というのは変わってないようです。ただ、昨今の金閣湾の水質改善は素晴しく10年前には汚水垂れ流しでひどかった光景が嘘のようですけど、日本人の神経質さでやはりこの近辺の魚を口にするのはちょっと抵抗ありますね。ま、マルマラ海の汚染も大型タンカーから漏れだす重油とかの問題でいろいろ言われてますけど。
トルコは犬猫(野良)天国ですよ、人間に愛されてるので警戒心も少なくスーパーの袋など持っていると餌をくれる、と思った猫数匹に囲まれてしまうようなかんじです。こういう触れ合いが多いと家猫の必要性は感じなくなりますよ(笑
Commented by makikoai2005 at 2012-12-02 22:25
イスタンブル、どんどんおしゃれになっているんですね!なんだか写真だけ拝見すると、ヨーロッパ。
久しぶりに行ってみたいなあ・・・。
Commented by efendi at 2012-12-02 23:47
makikoさん、10年以上昔を思い出すと今のイスタンブールは本当にお洒落になってます。ある意味残念な部分も否めませんが、地方はまだまだ素朴ですよ。
こういうお洒落な場所にはお洒落な人たちも多く、ソシエテエリアのニシャンタシュやエティレルよりも芸術の香り漂うカラキョイが面白くてたまりません♪